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トレイル・登山
新研究:マジックマッシュルームがライム病の症状緩和に役立つ可能性?
New Study: Could “Magic Mushrooms” Help Treat Persistent Lyme Symptoms?
ジョンズ・ホプキンス大学医学部の研究者らが、慢性ライム病症状(PTLD:Post-Treatment Lyme Disease)に対するシロシビン(マジックマッシュルームに含まれる精神活性物質)を用いた治療法のパイロット試験結果を発表しました。この画期的な研究は、アパラチアン・トレイルを歩くハイカーが直面する健康問題の一つである慢性ライム病症状に対し、シロシビンを用いた治療が症状を大幅に軽減する可能性を示唆しています。アパラチアン・トレイルは全長2,198マイルにも及ぶ長距離トレイルであり、ライム病はハイカーにとってよく知られたリスクです。今回の研究は、PTLDに苦しむ人々にとって新たな治療選択肢となる可能性を提示するものであり、今後のさらなる研究が期待されます。