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ゴミを残さない!ゼロ・ウェイスト・バックパッキング完全ガイド

Leave No Trace, Make No Trash: The Ultimate Guide to Zero-Waste Backpacking

本記事は、バックパッキングにおける「Leave No Trace(LNT)」の原則をさらに発展させ、ゴミを一切出さない「Zero-Waste Backpacking」を提唱しています。筆者はニュージーランドでのバックパッキング中に、LNTを実践しゴミを持ち帰っても、それが最終的にどこかへ行くことに葛藤を感じた経験から、この概念に至りました。Zero-Waste Backpackingは、ゴミを「持ち帰る」だけでなく、そもそも「ゴミを出さない」ことを目指します。 具体的な実践方法として、まず「ゴミ監査」を通じて、普段の生活でどのようなゴミを出しているかを把握し、バックパッキングで出るゴミを予測・削減することを推奨しています。例えば、プラスチック包装の食品を避け、バルク食品を再利用可能な容器に入れる、自家製のエナジーバーやフリーズドライミールを持参するなどが挙げられます。また、歯磨き粉タブレットや固形シャンプーバーなど、プラスチックフリーのパーソナルケア製品の使用も提案されています。さらに、再利用可能なコーヒーフィルターやティーバッグ、布製ナプキン、そして「Kula Cloth」のような再利用可能な排尿用クロスも有効なアイテムとして紹介されています。これらの工夫により、バックパッキング中に発生するゴミを最小限に抑え、環境への負荷をさらに軽減することを目指します。

実践ヒント
  • バックパッキング前に「ゴミ監査」を行い、普段の生活でどのようなゴミが出ているかを把握し、山行で出るゴミを予測・削減する。
  • バルク食品を再利用可能な容器に入れ、自家製のエナジーバーやフリーズドライミールを持参するなど、プラスチック包装の食品を避ける。
  • 歯磨き粉タブレットや固形シャンプーバー、再利用可能な排尿用クロス(Kula Clothなど)といったプラスチックフリーのパーソナルケア製品を活用する。
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