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クライミング
青い空の向こう、240mの挑戦
OUT OF THE BLUE, 240 m, M6+
イタリアの登山家エマヌエーレ・アンドレオッツィとルッジェーロ・サマデンが、チーマ・ブサッツァ北西の肩に新たなミックスクライミングルート「Out Of The Blue」を開拓しました。このルートは、標高240m、グレードM6+と評価されています。アンドレオッツィは、チーマ・ブサッツァ北壁の右側に位置する小さな肩に残された最後のラインを完成させたいという思いから、このルート開拓に着手しました。当初は優先順位が高くなかったものの、過去1年間で既に複数のルートを開拓していたにもかかわらず、この特徴的な大きなダイヘドラル(二面角)を持つラインに挑戦することを決意しました。記事では、このルートがミックスクライミングとドライツーリングの要素を組み合わせたものであることが強調されており、チーマ・ブサッツァのこのセクターの開拓を締めくくる重要なラインとして位置づけられています。