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ライブ配信中に「Burden of Dreams V17」が6度目の登攀に成功

Burden of Dreams V17 Gets Sixth Ascent on Livestream

日本のクライマーがV17「Burden of Dreams」を6度目の完登
2024年4月4日、日本のクライマーである山内誠氏が、フィンランドのラップノールにあるナル・フッカタイバル氏が初登したV17グレードのボルダリング課題「Burden of Dreams」の6度目の完登に成功しました。これは山内氏にとって初のV17完登であり、この偉業のために全力を注いできました。彼はまずレプリカでムーブを練習し、昨年10月にフィンランドを訪れました。その際、完登に惜しくも届かず、悔しい思いをしました。

ライブストリームとSNSを通じた挑戦の記録
山内氏と加用律氏はこの挑戦の様子をYouTubeでライブストリーム配信し、山内氏は自身のInstagramで進捗状況を頻繁に更新していました。彼はレプリカでの練習と実際の岩との違いを痛感し、「Burdenはレプリカとは全く違う」と述べています。この挑戦は、世界中のクライミングコミュニティの注目を集め、多くのファンが彼らの努力を見守りました。ライブストリームは、クライミングの限界に挑むアスリートの生々しい姿を伝え、視聴者に感動を与えました。

V17というグレードの意義と今後の展望
「Burden of Dreams」は、世界で最も難しいボルダリング課題の一つとして知られており、V17というグレードは、クライミング界における最高峰の難易度を示します。山内氏の完登は、日本のクライミング界にとっても大きな快挙であり、今後の彼の活躍に期待が高まります。この成功は、緻密な準備、精神的な強さ、そして諦めない心が、いかに困難な目標達成に不可欠であるかを改めて示しました。また、ライブストリームという現代的な手法を通じて、クライミングの魅力をより多くの人々に伝えることにも貢献しました。
実践ヒント
  • ボルダリングの難易度が高い課題に挑戦する際は、まずレプリカや類似の課題でムーブを練習し、身体に覚え込ませることが重要です。
  • 遠征先でのクライミング挑戦は、SNSやライブストリームを活用して進捗を共有することで、モチベーションの維持やコミュニティとの交流を深めることができます。
  • 困難な課題に直面した際は、目標達成までのプロセスを細分化し、小さな成功を積み重ねることで、最終的な完登への道筋が見えてきます。
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