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ジュリア・ムラーダがスキー登山ワールドカップ総合優勝

GIULIA MURADA VINCE LA COPPA DEL MONDO SCIALPINISMO OVERALL

2025/26 ISMFスキー登山ワールドカップ最終戦:イタリアのジュリア・ムラダが総合優勝
2025/26シーズンのISMFスキー登山ワールドカップ最終戦が、スイスのヴィラール・シュル・オロンでイースター週末に開催されました。4月4日(土)にはスプリント種目、4月5日(日)には混合リレーが行われ、この最終戦でイタリアのジュリア・ムラダ選手がシーズン総合優勝(オーバーオール)を確定させ、イタリアに大きな成功をもたらしました。

最終戦の競技概要とイタリア勢の活躍
最終戦のスプリント種目では、女子エリート部門でセリア・ペロン(フランス)が優勝し、エミリー・ダール(ノルウェー)が2位、マリアンヌ・ファルク(スイス)が3位に入りました。男子エリート部門では、アルノー・ジョリー(フランス)が優勝、フローラン・ペル(フランス)が2位、ロビン・ジュルダン(スイス)が3位となりました。U23部門では、女子でカテリーナ・マグノーニ(イタリア)が優勝、男子でレオ・ヴェイラ(フランス)が優勝しました。U18部門では、女子でメリッサ・ヴァル(フランス)、男子でエミール・ロペス(フランス)がそれぞれ優勝を飾りました。混合リレーでは、フランスチーム(セリア・ペロン、アルノー・ジョリー)が優勝し、イタリアチーム(ジュリア・ムラダ、ニッコロ・エルコリ)が2位、スイスチーム(マリアンヌ・ファルク、ロビン・ジュルダン)が3位となりました。この結果、イタリアは最終戦でも複数のカテゴリーで表彰台に上がり、特にジュリア・ムラダの総合優勝は、イタリアスキー登山界にとって特筆すべき成果となりました。

シーズン総合ランキングとイタリアの躍進
最終戦の結果を受けて、2025/26シーズンのISMFスキー登山ワールドカップ総合ランキングが確定しました。女子エリート部門のオーバーオールでは、ジュリア・ムラダ(イタリア)が1位、エミリー・ダール(ノルウェー)が2位、セリア・ペロン(フランス)が3位となりました。男子エリート部門のオーバーオールでは、レミ・ボノー(スイス)が1位、ティボー・アンスルメ(フランス)が2位、フローラン・ペル(フランス)が3位となりました。U23部門では、女子でカテリーナ・マグノーニ(イタリア)が総合優勝を果たし、男子ではレオ・ヴェイラ(フランス)が優勝しました。U18部門では、女子でメリッサ・ヴァル(フランス)、男子でエミール・ロペス(フランス)がそれぞれ総合優勝を飾りました。イタリアはジュリア・ムラダとカテリーナ・マグノーニの2名が総合優勝を達成し、スキー登山大国としての地位を改めて示しました。
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