← 一覧に戻る
登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

2026年ノースビル・プラシッド・トレイル踏破に向けたトレーニング

Training for My 2026 Northville-Placid Trail Thru-Hike

2026年ノースビル・プラシッド・トレイル縦走に向けたトレーニングの再開
筆者は2026年に予定しているノースビル・プラシッド・トレイル(NPT)の縦走に向けて、本格的なトレーニングを再開した。ニューヨーク州アディロンダック山地を縦断するこのトレイルは、約230km(143マイル)の長距離ルートであり、その準備には入念な体力作りが不可欠である。特に、厳しい冬が終わり、マサチューセッツ州西部で雪が溶け始めた今、トレーニングへの意欲が高まっているという。

既存のルーティンを基盤としたトレーニング計画
筆者のトレーニング計画は、既存の年間を通じたフィットネスルーティンを拡張する形で行われている。具体的には、以下の3つの要素を柱としている。
1. 肉体労働: 筆者は非常に起伏の多い町の郵便配達員として働いており、この仕事自体が日常的な有酸素運動と筋力トレーニングになっている。毎日平均16~24km(10~15マイル)を歩き、約1000段の階段を上り下りする。これは、NPTのような長距離トレイルでの持久力と脚力に直結する貴重なトレーニング源である。
2. 週3回の筋力トレーニング: 郵便配達の仕事に加えて、週に3回、定期的に筋力トレーニングを実施している。これにより、全身の筋力を維持・向上させ、トレイルでの怪我のリスクを軽減し、重いバックパックを背負って長距離を歩くための体幹と脚力を強化している。
3. ハイキング: 普段からハイキングを趣味としており、これがNPT縦走に向けた実践的なトレーニングとなっている。特に、実際のトレイル環境に近い場所でのハイキングは、足慣らしや装備のテストにも役立つ。今後は、NPTの地形や距離を想定した、より負荷の高いハイキングを取り入れていく予定である。

これらの既存のルーティンを基盤とすることで、無理なく段階的にトレーニングの強度を高め、NPT縦走に必要な体力と精神力を養っていく計画である。特に、郵便配達の仕事で培われる日常的な運動習慣は、長距離トレイルの準備において大きなアドバンテージとなっている。
実践ヒント
  • 日常の通勤や仕事に運動要素を取り入れ、無理なく体力維持・向上を図る。
  • 週に数回、全身の筋力トレーニングを取り入れ、トレイルでの怪我予防とパフォーマンス向上を目指す。
  • 定期的なハイキングで足慣らしを行い、装備のテストや体力の向上を図る。
元の記事を読む →

関連ギア

トレッキングポール
バックパック