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トレイルランニング
r/trailrunning 🇺🇸

リカバリースコアは正確?(Resegupトレーニング編)

Is this recovery score accurate? (Training for Resegup)

Runviaアプリの回復スコア精度に関する考察:トレイルランナーの視点

イタリアで開催される24kmの山岳レース「Resegup」に向けてトレーニング中のあるトレイルランナーが、自身の経験に基づき、使用しているトレーニングアプリ「Runvia」の回復スコアの精度について疑問を呈しています。特に、週末に1200m以上の累積標高差を伴う大規模なランニングを行った後、肉体的に疲労困憊であったにもかかわらず、アプリが翌日に「97/100」という高いレディネススコアと「Fresh」という評価を示したことに対し、その妥当性を問いかけています。

Runviaアプリのユニークな機能とユーザーの評価

このランナーは、Runviaアプリが提供する「mountain engine(マウンテンエンジン)」という機能に特に注目しています。これは、従来のランニングアプリでは十分に計測されにくかったパワーハイキングやテクニカルな登坂時のパワーを正確に追跡できる点で、他のアプリにはないユニークな利点であると評価しています。この機能により、山岳トレーニングの質をより詳細に把握できるようになったと述べています。しかし、その一方で、身体的な感覚とアプリが示す回復スコアとの間に大きな乖離があることに困惑しており、アプリの回復アルゴリズムの信頼性について疑問を抱いています。大規模なトレーニング後の身体的な疲労感と、アプリが示す高い回復スコアとのギャップは、アスリートがトレーニング計画を立てる上で、アプリのデータと自身の感覚のどちらを優先すべきかという課題を浮き彫りにしています。

トレーニングアプリの活用と自己感覚の重要性

この事例は、最新のトレーニングアプリが提供する高度なデータ分析機能が、アスリートのパフォーマンス向上に貢献する一方で、そのデータが常に個人の身体感覚と一致するとは限らないという現実を示唆しています。特に、トレイルランニングのような高負荷かつ多様な動きを伴うスポーツにおいては、アプリが提供する客観的な数値データと、自身の身体が発する主観的なシグナルを総合的に判断することの重要性が再認識されます。アスリートは、アプリのデータを参考にしつつも、自身の疲労度や体調を正確に把握し、無理のないトレーニング計画を立てるための自己管理能力が不可欠であると言えるでしょう。Runviaアプリの「mountain engine」のような革新的な機能は、山岳アスリートにとって非常に有用ですが、回復スコアに関しては、個々の身体的反応をより詳細に考慮したアルゴリズムの改善が望まれるかもしれません。
実践ヒント
  • トレーニングアプリのデータだけでなく、自身の身体感覚(疲労度、筋肉痛など)も重視し、総合的に判断してトレーニング計画を立てる。
  • 特に高負荷なトレーニング後は、アプリの回復スコアが高くても、無理せず十分な休息を取ることを優先する。
  • 新しいトレーニングアプリを導入する際は、そのユニークな機能(例: Runviaの「mountain engine」)が自身のトレーニング目標に合致するかを確認し、活用する。
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