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キャンプ
Wilderness Magazine 🇳🇿

Wi-Fiよりも荒野を選ぼう

Choose wilderness over Wi-Fi

デバイスから離れて自然へ:ニュージーランドの家族が提唱する「Kids Unplugged」
ニュージーランドのベイ・オブ・プレンティを拠点とする映画製作一家、アントン・スティールとカイリー・デラバルカ・スティール夫妻、そして彼らの息子たち(マラカイ15歳、ジュダ12歳、エズラ7歳)が、子どもたちをデバイスから引き離し、アウトドアへと誘うウェブドキュメンタリーシリーズ「Kids Unplugged」を制作しました。この6部構成のシリーズは、「本物の子供たちが本物の冒険をする」というテーマに基づいています。

「Kids Unplugged」シリーズの目的と内容
「Kids Unplugged」は、現代の子どもたちがデジタルデバイスに費やす時間が増加する中で、自然との触れ合いの重要性を再認識させることを目的としています。シリーズでは、スティール家の息子たちが、ニュージーランドの豊かな自然の中で様々なアウトドアアクティビティに挑戦する様子が描かれています。具体的には、山小屋へのトランピング(ニュージーランドでのハイキング)、マウンテンバイクでのトレイルライド、カヤックでの水上探検、そして野外でのキャンプ体験などが含まれます。これらの活動を通じて、子どもたちは自然の中で遊び、学び、成長する機会を得ています。このドキュメンタリーは、単なる冒険記録ではなく、家族が共に自然と向き合い、絆を深める過程を映し出すことで、視聴者にも同様の体験を促すメッセージを伝えています。

自然体験がもたらす恩恵と家族のメッセージ
スティール一家は、自然の中での体験が子どもたちの身体的・精神的健康に多大な恩恵をもたらすと強く信じています。デバイスから離れて自然の中で過ごす時間は、創造性、問題解決能力、そしてレジリエンス(回復力)を育む上で不可欠であると彼らは強調しています。また、家族全員でアウトドア活動に取り組むことで、コミュニケーションが活発になり、家族の絆がより一層深まることも示唆しています。「Kids Unplugged」は、子どもたちだけでなく、親世代に対しても、デジタル時代における子育てのあり方について再考を促す内容となっています。このシリーズは、Wi-Fiの届かない場所でこそ得られる「ワイルドネス(荒野)」の価値を伝え、より多くの家族が自然の中での冒険に踏み出すきっかけとなることを期待されています。
実践ヒント
  • 家族で週に一度、デバイスを使わない「ノーデバイスデー」を設け、公園や近所の自然で過ごす時間を設ける。
  • 週末に日帰りハイキングやピクニックを計画し、子どもたちに自然の中で遊ぶ機会を提供する。
  • 子どもと一緒に簡単なアウトドア料理に挑戦し、火起こしや調理の楽しさを体験させる。
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