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サイクリング
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ローマからミュンヘンまで自転車で帰ってみた──イタリアとアルプス1,173km、9日間のソロバイクパッキング

Flew to Rome, cycled home to Munich — 1,173km solo bikepacking across Italy and the Alps in 9 days

ローマからミュンヘンへ、9日間のソロバイクパッキング

筆者は当初、北イタリアへの短いイースターバイクパッキング旅行を計画していたが、夜行列車を調べているうちに、ナイトジェットがローマまで運行していることを発見。衝動的にローマへの片道航空券を予約し、自転車を箱詰めしてローマ・フィウミチーノ空港へ飛んだ。計画は「自転車で自宅ミュンヘンまで帰る」というもの。これが初のソロバイクパッキング旅行となり、9日間で約1,200km、獲得標高11,644mの道のりを走破した。

旅程とルートのハイライト

旅はローマから始まり、初日はローマ空港からキャンプサイトへ向かった。具体的なルートは、イタリア半島を北上し、アペニン山脈を越え、最終的にはアルプス山脈を横断してドイツのミュンヘンを目指すものだった。記事では各日のルート、走行距離、獲得標高、そして特筆すべき出来事が詳細に記されている。例えば、ある日には「トスカーナ地方の美しい丘陵地帯を走り、中世の村々を通過した」といった記述や、「アルプスの峠越えでは厳しい登り坂と冷たい風に直面したが、頂上からの眺めは格別だった」といった体験が語られている。宿泊は主にキャンプサイトを利用し、時には野営も行った。食事は地元のスーパーマーケットで調達したり、道中のレストランで郷土料理を楽しんだりした。特に印象的だったのは、イタリアの多様な景観と、アルプス山脈の壮大さだったという。ソロでの旅は、計画の柔軟性と自己発見の機会を提供し、困難を乗り越えるたびに大きな達成感を得られたと述べている。

装備と準備、そして学び

今回のバイクパッキング旅行では、軽量化と機能性を重視した装備が選ばれた。自転車はグラベルロードバイクを使用し、サドルバッグ、フレームバッグ、ハンドルバーバッグに衣類、寝袋、テント、調理器具、修理キットなどを積載した。ナビゲーションにはGPSデバイスとスマートフォンアプリを併用し、事前にルートを詳細に計画した。また、長距離走行に備え、十分な水分補給と栄養補給の重要性を認識し、行動食を常に携帯した。初のソロバイクパッキングということもあり、出発前には自転車のメンテナンスやパンク修理の練習など、基本的なスキルを習得した。この旅を通じて、筆者は自身の体力と精神力の限界を試すことができ、また、予期せぬトラブルへの対応力も向上したと語っている。特に、悪天候やルート変更への柔軟な対応、そして地元の人々との交流が旅をより豊かなものにしたという。この経験は、今後のバイクパッキング旅行への自信と意欲につながった。
実践ヒント
  • 長距離バイクパッキングでは、事前に自転車のメンテナンスとパンク修理の練習をしておく。
  • ルート計画はGPSデバイスとスマートフォンアプリを併用し、オフラインマップも準備する。
  • 宿泊はキャンプサイトを基本としつつ、緊急時の野営や宿泊施設の選択肢も考慮に入れる。
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