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ローツェ無酸素登頂・滑降に挑むエクストリームスキーヤー

Extreme Skier to Attempt No-Oxygen Climb and Ski Descent of Lhotse

ロツェ峰、無酸素・無サポートでのスキー滑降に挑む
ポーランドのベテランスキーヤー、バーテック・ジエムスキ(37歳)が、世界第4位の高峰であるロツェ峰(標高8,516m)からのスキー滑降に挑戦する。この挑戦は、8,000m級の山々からのエクストリームスキー滑降が続く今春の注目すべき試みの一つだ。ジエムスキは、補助酸素や個人的なシェルパサポートなしでロツェ峰に登頂し、そこからスキーで滑降する計画を立てている。

エベレストと共有するルート、高所順応の現状
ジエムスキは現在、エベレストベースキャンプに滞在しており、すでに高所順応を完了している。彼は高所順応の一環としてメラピーク(Mera Peak)に登頂し、そこからスキー滑降も行っている。ロツェ峰へのルートは、キャンプ4までは隣接するエベレストと同じルートを共有するため、多くの登山者で混雑することが予想される。この混雑したルートを、無酸素・無サポートという極限の条件で進むことは、彼の挑戦の難易度をさらに高める要因となるだろう。

ジエムスキの挑戦は、エクストリームスキー界における新たな金字塔となる可能性を秘めている。8,000m峰からの無酸素・無サポートでのスキー滑降は、肉体的、精神的に極めて過酷な試みであり、その成功は登山とスキーの歴史に深く刻まれることになるだろう。
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