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サイクリング
r/bikepacking 🇺🇸

ツール・ディバイド750マイル区間にBerd HAWK30カーボンホイールを真剣に検討中

Seriously considering Berd HAWK30 carbon wheels for 750 mile section of Tour Divide

Tour Divideモンタナセクションに向けたホイール選択の考察
筆者は、経験豊富なロード・MTBサイクリストでありながら、バイクパッキングの経験は一度きりという初心者である。今夏、Tour Divideのモンタナセクション(約750マイル)への挑戦を計画しており、その準備として新しいSalsa Cutthroatバイクを導入した。このバイクのアップグレードの一環として、ダイナモハブの導入を検討しており、その選択肢として既存のストックホイールをSONダイナモハブで組み直すか、Berd HAWK30カーボンホイールを新規購入するかで悩んでいる。

Berd HAWK30カーボンホイールの魅力と懸念
Berd HAWK30カーボンホイールは、独自のファブリック製スポークを使用している点が最大の特徴である。このスポークは、従来の金属製スポークと比較して軽量であり、振動吸収性に優れるとされている。また、フィールドでのスポーク交換が可能である点も、長距離のバイクパッキングにおいて大きなメリットとなり得る。しかし、この革新的な技術にはいくつかの懸念も伴う。まず、ファブリック製スポークの耐久性、特に長距離・悪路での信頼性が未知数である。また、万が一の破損時に、一般的な自転車店で修理対応が可能かどうかも懸念される点である。Tour Divideのような過酷なレースでは、予期せぬトラブルへの対応能力が重要となるため、これらの点が筆者の悩みの種となっている。筆者は、Berdのスポークがフィールドで交換可能であることを強調しており、これは修理のしやすさという点でメリットがあると考えているようだ。

ダイナモハブとホイール選択の重要性
Tour Divideのような長距離バイクパッキングにおいて、ダイナモハブはGPSデバイスやライト、スマートフォンの充電など、電力供給の生命線となる。そのため、信頼性の高いダイナモハブの選択は非常に重要である。SONダイナモハブは、その信頼性と性能で定評があり、多くのバイクパッカーに選ばれている。筆者は、ストックホイールをSONダイナモハブで組み直すことで、コストを抑えつつ信頼性を確保できると考えている一方で、Berd HAWK30カーボンホイールの軽量性や乗り心地の良さにも魅力を感じている。最終的なホイールの選択は、バイクの全体的な性能、信頼性、そして予算のバランスを考慮して決定されることになるだろう。筆者は、Tour Divideのモンタナセクションという特定の区間での使用を想定しており、その区間の特性(路面状況、補給地点など)も選択に影響を与える可能性がある。
実践ヒント
  • 長距離バイクパッキングでは、ダイナモハブによる電力確保が重要です。
  • 革新的なギアを導入する際は、フィールドでの修理可能性や部品入手性を事前に確認しましょう。
  • 既存のホイールをアップグレードする選択肢も、コストと性能のバランスで有効です。
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