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変形フレームの自転車に最適な収納術

Storage solution weird frame bikes

Haibike Alltrack 6でのバイクパッキング:収納ソリューションの課題と対策

本記事は、Haibike Alltrack 6という特定モデルの電動アシスト自転車(e-bike)でバイクパッキングを計画しているユーザーからの、収納ソリューションに関する相談を取り上げています。ユーザーは、内蔵型チューブバッテリーを搭載し、パニアラックの取り付けポイントがないというHaibike Alltrack 6の特性を指摘。e-bikeであることや、すでに重量があること(ただし、モーターアシストなしでも快適にペダルを漕げるとのこと)を考慮しつつ、バックパック以外の効果的なバッグ取り付け方法を求めています。

特殊フレームe-bikeにおけるバイクパッキングの課題

Haibike Alltrack 6のような特殊なフレームデザインを持つe-bikeは、従来のバイクパッキング用バッグの取り付けにおいていくつかの課題を抱えています。まず、内蔵型バッテリーはフレーム内部に収納されているため、フレームバッグの取り付けスペースが限られるか、全くない場合があります。また、パニアラックの取り付けポイントがないことは、サイドバッグやリアラックバッグの使用を困難にします。さらに、e-bikeはモーターやバッテリーの分、通常の自転車よりも重量があるため、積載物の重量配分にはより一層の注意が必要です。ユーザーは「95%はモーターアシストなしで乗るが、急な登り坂ではアシストを利用したい」と述べており、e-bikeの特性を活かしつつ、積載による走行性能への影響を最小限に抑えたいという意図が伺えます。

具体的な収納ソリューションの提案

このような特殊なフレームを持つe-bikeでのバイクパッキングには、いくつかの代替ソリューションが考えられます。まず、シートポストに取り付けるタイプの大型サドルバッグは、フレームへの干渉が少なく、比較的大きな容量を確保できるため有効です。ただし、サドルバッグの揺れを抑えるためのスタビライザーや、シートポストの露出長に合わせたサイズ選びが重要です。次に、ハンドルバーに取り付けるタイプのハンドルバーバッグも、フレームデザインに左右されにくく、アクセスしやすい収納スペースを提供します。特に、ロールトップ式のドライバッグをハーネスで固定するタイプは、容量の調整がしやすく、防水性も高いためおすすめです。さらに、トップチューブバッグやフレームに直接ストラップで固定するタイプの小型バッグは、バッテリーやフレームの形状に合わせて選ぶことで、デッドスペースを有効活用できます。ただし、バッテリー充電ポートやケーブル類へのアクセスを妨げないよう注意が必要です。また、フォークに取り付けるケージやバッグも、重心を下げつつ積載量を増やす有効な手段ですが、フォークにダボ穴がない場合は、ストラップやクランプで固定するタイプを選ぶ必要があります。最終的には、これらのバッグを組み合わせ、積載物の重量とバランスを考慮しながら、自身のバイクとライディングスタイルに最適なソリューションを見つけることが重要です。バックパックを避けたいというユーザーの要望に応えるためには、これらのフレームに直接取り付けるタイプのバッグを最大限に活用することが鍵となります。
実践ヒント
  • シートポストに固定する大型サドルバッグは、フレーム形状に左右されにくく、積載量を確保しやすい有効な選択肢です。
  • ハンドルバーに装着するロールトップ式ドライバッグとハーネスの組み合わせは、容量調整が容易で防水性も高く、フレームへの干渉を避けられます。
  • フォークにダボ穴がない場合でも、ストラップやクランプで固定できるフォークケージやバッグを活用し、重心を下げつつ積載量を増やすことを検討してください。
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