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登山・ハイキング
r/CampingGear 🇺🇸

荷物の軽量化・小型化のコツは?(シェイクダウン)

How can I reduce weight/volume? (Shakedown)

5日間のバックパッキング旅行における軽量化の課題と対策

本記事は、パートナーとの5日間のバックパッキング旅行を計画しているユーザーが、荷物の軽量化と容量削減に直面している状況について、具体的な装備内容を提示しつつアドバイスを求めているものです。通常よりも多くのギアが必要となるため、冬用寝袋の使用を余儀なくされており、既にレイヤー(フリース、レインコート、パフィー、ベスト)や着替え(着替え1組、靴下2足、下着)については大幅な妥協をしていると述べています。特に、外部に取り付け可能なカメラは携行したい意向を示しており、これ以上の軽量化が可能か、あるいは現状で受け入れるべきかという問いが中心となっています。

軽量化のための具体的な検討ポイント

ユーザーが提示した装備リストから、さらなる軽量化の可能性を探るためのいくつかのポイントが考えられます。まず、冬用寝袋の使用は容量と重量に大きく影響するため、旅行期間中の最低気温を再確認し、より軽量でコンパクトなスリーピングシステムへの変更を検討することが重要です。例えば、ダウン量の少ない軽量な寝袋や、キルトタイプの寝具への切り替え、あるいは寝袋とインナーシーツの組み合わせで対応できないかを検討する余地があります。また、レイヤーについては、フリース、レインコート、パフィー、ベストという構成ですが、これらが全て必要か、あるいは特定のアイテムをより軽量なものに置き換えることで対応できないかを検討します。例えば、パフィーとベストのどちらか一方に絞る、またはより汎用性の高いミッドレイヤーを選ぶなどが考えられます。着替えについては、着替え1組、靴下2足、下着という構成は比較的ミニマルですが、素材を速乾性の高いメリノウールや化繊にすることで、洗濯・乾燥の頻度を減らし、枚数をさらに減らすことも可能です。特に靴下は、メリノウール製であれば複数日履き続けることも可能なため、1足に減らすことも検討できます。

カメラ携行と全体的なバランス

カメラを外部に取り付けることで容量の問題は一部解決できますが、重量は依然として課題となります。カメラのモデルやレンズ構成によっては、かなりの重量になるため、旅行の目的と写真撮影の優先順位を再評価することが求められます。もし、より軽量なミラーレスカメラや高性能なスマートフォンで代用できるのであれば、大幅な軽量化に繋がります。最終的には、すべての装備をリストアップし、それぞれのアイテムの重量と必要性を客観的に評価する「シェイクダウン」と呼ばれるプロセスが不可欠です。これにより、本当に必要なものと、削減可能なものを見極めることができます。また、パートナーの装備との重複がないかを確認し、共有できるアイテム(例:ファーストエイドキット、調理器具)は分担することで、全体の重量を最適化することも重要です。5日間のバックパッキングという期間と、冬用寝袋が必要な気候条件を考慮すると、ある程度の重量は避けられない可能性もありますが、上記のような検討を通じて、より快適な旅を実現するためのバランス点を見つけることが目標となります。
実践ヒント
  • すべての装備をリストアップし、各アイテムの重量を測定する「シェイクダウン」を実施する。
  • 寝袋は、旅行期間中の最低気温に対応できる範囲で、最も軽量でコンパクトなモデルを検討する。
  • 衣類は速乾性の高い素材を選び、必要最低限の枚数に絞る。特に靴下はメリノウール製を検討し、枚数を減らす。
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