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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

4月25日〜28日 ハーパーズフェリーからスミスバーグまで31マイル踏破

Day 0-4, 4/25-28 Harper’s Ferry WV to Smithburg MA. 31 miles hiked

フリップフロップ・スルーハイクの始まり:オリエンテーションと出会い
筆者は2024年4月25日から28日にかけて、ウェストバージニア州ハーパーズフェリーからマサチューセッツ州スミスバーグまで、31マイルのハイキングを開始しました。この旅は、アパラチアン・トレイルの「フリップフロップ・スルーハイク」と呼ばれる形式で、ハーパーズフェリーから北上し、その後南下するというものです。初日である4月25日は、フリップフロップ・ウィークエンドイベントの一環として、終日オリエンテーションに参加しました。このイベントは、アパラチアン・トレイル・コンサーバンス(ATC)のボランティアや、過去にスルーハイクを経験したハイカー、そしてこれから旅立つ仲間たちとの交流の場となりました。筆者は、ハーパーズフェリーから北上し、その後南下するフリップフロップ形式のスルーハイクを行う69番目のハイカーとして、自身のスルーハイク番号「69」を取得しました。オリエンテーションでは、35ポンド(約15.9kg)のバックパックを背負うことなく、多くのウォーキングを経験しました。夜には、新しい知人や友人のマーカスと共にバーベキューを楽しみ、食事と飲み物を囲んで親睦を深めました。

アパラチアン・トレイルのフリップフロップ・スルーハイクとは
アパラチアン・トレイルのスルーハイクには、いくつかの形式があります。最も一般的なのは、ジョージア州スプリンガースプリングからメイン州マウントカタディンまでを北上する「ノースバウンド(NOBO)」と、その逆の「サウスバウンド(SOBO)」です。しかし、近年人気を集めているのが「フリップフロップ」と呼ばれる形式です。これは、トレイルの中間地点であるハーパーズフェリーから北上し、その後ハーパーズフェリーに戻ってきてから南下するというものです。この形式の利点は、混雑を避けてより静かなトレイルを楽しめること、気候条件の良い時期に各セクションを歩けること、そして物流の計画が立てやすいことなどが挙げられます。筆者が参加したフリップフロップ・ウィークエンドイベントは、このような特殊な形式のスルーハイクを計画するハイカーにとって、情報収集や仲間作り、そして精神的な準備を整える上で非常に有益な機会を提供しました。ATCのような組織が提供するサポートは、長距離ハイキングの成功に不可欠な要素と言えるでしょう。
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