← 一覧に戻る
クライミング
r/bouldering 🇺🇸

今日もまた、スラブでトリッキーな課題に挑戦

Another day another slab another tricky match

ボルダリング課題「Another day another slab another tricky match」の挑戦記

本記事は、フランスのボルダリングジムで設定された「Another day another slab another tricky match」という課題に挑戦したクライマーの体験レポートです。この課題は、スラブ壁に設定されており、特にスタートとゴールが難所として挙げられています。

課題の具体的な難所とクライマーの試行錯誤

クライマーは、課題のシーケンス自体は自身のスタイルに合致していると感じたものの、スタートの2つの非常に傾斜のあるフットホールドに苦戦しました。しかし、最大の難所はゴールのマッチングムーブでした。クライマーは、このゴールのホールドについて「テクスチャーがなく、ボリュームもない。まるでステッカーにマッチングするような感覚だった」と表現しており、約10回もの試行を要したと述べています。この表現から、ホールドが非常に小さく、摩擦も少ないため、指先の感覚とバランスが極めて重要であったことが伺えます。また、記事では「フレンチスタート」という言葉が使われており、これはフランスのジム特有のスタート形式であることを示唆しています。この点については、セッターからの直接的な確認も得られているとのことです。

ボルダリングにおけるホールドの特性とクライミングスタイル

このレポートは、ボルダリングにおけるホールドの特性が課題の難易度やクライミングスタイルに大きく影響することを明確に示しています。特に、スローパーやフットホールドの形状、そしてゴールのホールドのテクスチャーやボリュームの有無が、クライマーのパフォーマンスに直結する要素であることが強調されています。クライマーが自身のスタイルに合致すると感じたシーケンスであっても、特定のホールドの特性によって難易度が劇的に変化する様子が描かれており、ボルダリングの奥深さを感じさせます。また、ジムや国によって設定のスタイルが異なる「フレンチスタート」のような文化的な側面も垣間見え、ボルダリングが単なる身体能力だけでなく、技術、戦略、そして環境への適応力が求められるスポーツであることを示唆しています。
実践ヒント
  • スラブ壁では、足の置き方と重心移動に特に意識を集中する。
  • ゴールのホールドが悪い場合、事前にホールドのテクスチャーや形状をよく確認し、指先の感覚を研ぎ澄ませる。
  • 特定のジムや国特有のスタート形式がある場合、事前に情報を収集するか、セッターに確認する。
元の記事を読む →

関連ギア

ボルダリングシューズ
クライミングチョーク
クライミングマット