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ノア・ウィーラーが「Burden of Dreams V17」を完登!……しかし、まさかのダブ

Noah Wheeler Tops Burden of Dreams V17 – Too Bad He Dabbed

ボルダリング界の注目ニュース:ノア・ウィーラーが「Burden of Dreams V17」を惜しくも完登逃す

フィンランドのラプノールにある世界最難ルートの一つ、「Burden of Dreams V17」において、クライマーのノア・ウィーラーが惜しくも完登を逃したことが報じられました。このルートは、ナル・フッカタイバルが初登したことで知られる、ボルダリング界の象徴的な課題です。ウィーラーはシッティングスタートから課題のトップまで到達したものの、クラッシュパッドに足が触れてしまう「ダブ」があったため、残念ながら有効な完登とは認められませんでした。

「ダブ」による惜敗と今後の展望

ウィーラーの試登は、その難易度にもかかわらず非常にカジュアルに見えたとされており、彼の卓越した技術と潜在能力を示しています。この「ダブ」というアクシデントは、ボルダリングにおける完登の厳格な基準を改めて浮き彫りにしました。しかし、そのパフォーマンスから判断すると、彼がこの課題を真に完登する日はそう遠くないと予想されています。ウィーラー自身もこの出来事をユーモラスに受け止めており、自身のInstagramに「Good link.(良いつながりだった)」というキャプションとともに、この惜しい試登の様子を投稿しています。これは、クライマーが難易度の高い課題に挑戦する際に直面する、精神的な強さとユーモアのセンスを示す一例と言えるでしょう。

今回のウィーラーの挑戦は、ボルダリングコミュニティに大きな話題を提供し、今後の彼の動向、そして「Burden of Dreams V17」の真の完登がいつ達成されるのかに、さらなる注目が集まっています。世界中のクライマーがその瞬間を待ち望んでいることでしょう。
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