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登山・ハイキング
Wilderness Magazine 🇳🇿

スーパーキャンパーたち

The Super Trampers

「スーパー・トランパーズ」:ニュージーランドのトレイルを20年歩き続ける60代の友人グループ

本記事は、アウトドア専門メディア「Wilderness」の読者紹介コラムで、ニュージーランドのトレイルを20年間にわたり歩き続けている60代の男性6人組「スーパー・トランパーズ」の活動を紹介しています。彼らは、長年のハイキング仲間であるマーク・ヒルマン氏とその友人たちで、ニュージーランド(アオテアロア)の様々なトレイルを踏破してきました。あるハイキングを終え、アミスフィールド・ヴィンヤード(Amisfield Vineyard)で冒険を祝っていた際、グループ名を尋ねられたウェイトレスが「Supertramp NZ」と即答したことが、彼らのグループ名の由来となりました。この名前は、メンバー全員の年齢(60代)を考慮すると非常に適切であるとヒルマン氏は語っています。

20年にわたる友情と冒険の軌跡

このグループは、20年前にヒルマン氏が友人のジョン・マクドナルド氏を誘い、ニュージーランドの有名な「ルートバーン・トラック(Routeburn Track)」を歩いたことから始まりました。この最初のハイキングには、マクドナルド氏の友人であるロブ・ウィルソン氏も加わり、3人での冒険となりました。その後、彼らのハイキンググループは徐々に拡大し、現在では6人の固定メンバーで構成されています。彼らは毎年、ニュージーランドの様々なグレート・ウォークやその他のトレイルを歩き続けています。これまでに踏破した主なトレイルには、ルートバーン・トラック、ミルフォード・トラック(Milford Track)、ケプラートラック(Kepler Track)、ラキウラ・トラック(Rakiura Track)、アベル・タスマン・コースト・トラック(Abel Tasman Coast Track)、トンガリロ・ノーザン・サーキット(Tongariro Northern Circuit)、ワンガヌイ・ジャーニー(Whanganui Journey)などがあります。これらのトレイルは、ニュージーランドを代表する景勝地を巡るものであり、彼らの長年にわたる活動の充実ぶりを物語っています。彼らは単にトレイルを歩くだけでなく、その過程で深まる友情と、自然の中で過ごす時間の価値を大切にしています。

今後の展望とアウトドア活動への情熱

「スーパー・トランパーズ」のメンバーは、今後もニュージーランドのトレイルを歩き続けることに意欲を示しています。彼らは、年齢を重ねてもなお、アウトドア活動への情熱を失わず、新たな冒険を求めています。彼らの物語は、長年にわたる友情と、自然の中で過ごす時間の重要性を教えてくれます。また、60代になっても活発にハイキングを楽しむ彼らの姿は、年齢に関わらずアウトドア活動を続けることの素晴らしさを示唆しています。彼らのように、友人たちと共通の趣味を持ち、定期的に自然の中で時間を過ごすことは、心身の健康維持にも繋がるでしょう。彼らの活動は、読者にとって、アウトドアライフを長く続けるためのインスピレーションとなることでしょう。
実践ヒント
  • 友人や家族と定期的なハイキンググループを結成し、共通の目標を持って活動を続ける。
  • ニュージーランドのグレート・ウォークなど、世界的に有名なトレイルを計画し、段階的に踏破していく。
  • ハイキング後に地元のワイナリーやレストランを訪れ、達成感を共有する時間を設ける。
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