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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

道に迷って47日目

Wrong Turn (Day 47)

ゼロデイ後の再始動:ダマスカスでの休息とトレイルへの復帰
本日のトレッキングは、ダマスカスのAirbnbでの休息から始まった。前日は「ゼロデイ」としてハイキングを休んだため、正午過ぎまで寝坊し、トレイルへの出発が遅れた。筆者は、ゼロデイ後のハイキングはモチベーションの維持が難しく、いっそのことゼロデイをなくしたいとさえ感じている。しかし、休息は疲労回復に不可欠であり、ロングトレイルにおいては戦略的な判断が求められる。休息後の再始動の難しさは、多くのハイカーが経験する共通の課題と言えるだろう。

マイル512からの再出発とペースアップの必要性
午後、筆者を含む少人数のグループは、マイル512地点でトレイルに再投入された。休息後の遅れを取り戻すため、筆者はすぐにペースを上げて歩き始めた。この日の目標距離を達成するためには、序盤から積極的に距離を稼ぐ必要があった。ロングトレイルでは、日中の限られた時間の中でいかに効率的に移動するかが重要となる。特に、休息日明けは体がまだ完全にハイキングモードに切り替わっていないため、意識的にペースを上げていくことが求められる。この日の「Wrong Turn」というタイトルは、単なる道間違いだけでなく、ゼロデイ後のモチベーションの低下や、ペース配分の難しさといった、精神的な「間違った方向」を示唆している可能性もある。
実践ヒント
  • ゼロデイ明けは、意識的にペースを上げてウォーミングアップを行う。
  • 休息日の過ごし方を工夫し、翌日のモチベーション維持に繋げる。
  • ロングトレイルでは、休息日と移動日のバランスを考慮した計画を立てる。
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