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サイクリング
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スマート?それとも愚か? オルトリーブのクイックラックに5.8Lのフォークパックを水平に取り付けてみた

Did a thing, smart or dumb? 5.8L Orltieb fork packs mounted to a Ortlieb quick rack… horizontally.

Ortliebフォークパックをクイックラックに水平装着:スマートか、それとも無謀か?

海外のアウトドア専門メディアに投稿された記事では、ユーザーが自身のバイクパッキングセットアップを調整する中で、Ortlieb(オルトリーブ)製のフォークパックを革新的な方法で装着した事例が紹介されています。このユーザーは、Bikepacking.comの記事で紹介されていた、フォークパックをミニパニアとして使用するアイデアに触発され、自身のギアで同様のセットアップを試みました。具体的には、通常は自転車のフロントフォークに取り付けることを想定されている容量5.8LのOrtlieb製フォークパックを、Ortliebクイックラックに水平に装着するという、型破りな方法を実践しています。

実践と初期評価:足元のクリアランスは問題なし

このユーザーは、フロントには別途4.1Lのフォークパックを取り付ける予定であると述べており、今回試みた水平装着の目的は、このセットアップが実際に機能するかどうかを確認することにありました。クイックラックに水平に取り付けられた5.8Lのフォークパックは、一見すると足元のクリアランスに影響を与える可能性が懸念されますが、ユーザーは「クイックスピン(短時間の試走)」を行った結果、「足元のクリアランスはちょうど良かった」と報告しています。この初期評価は、このユニークな装着方法が、少なくとも短距離の走行においては実用的な可能性を秘めていることを示唆しています。記事は、このセットアップが「スマートか、それとも無謀か?」という問いかけで締めくくられており、今後の長期的な使用における耐久性や安定性、積載性に関するさらなる検証が待たれるところです。

新たなバイクパッキングの可能性と課題

この事例は、既存のギアを既成概念にとらわれずに活用することで、バイクパッキングの積載方法に新たな選択肢が生まれる可能性を示しています。通常はフォークに垂直に取り付けるフォークパックを水平に装着することで、重心の変化や空気抵抗、荷物の安定性など、考慮すべき点は多岐にわたります。しかし、今回の初期テストで足元のクリアランスが確保されたことは、このアイデアが単なる奇抜な試みで終わらない可能性を示唆しています。今後の課題としては、悪路での振動に対する固定の安定性、荷物の出し入れのしやすさ、そして長距離走行における疲労度への影響などが挙げられるでしょう。この試みは、バイクパッキング愛好家にとって、自身のギアセットアップを見直すきっかけとなるかもしれません。
実践ヒント
  • 既存のギアの用途を再考し、新たな装着方法を試す際は、まず短距離で安全性を確認する。
  • 足元のクリアランスや重心の変化など、走行性能に影響を与える要素を事前に考慮する。
  • メーカーが推奨しない方法でギアを使用する場合は、自己責任であることを認識し、慎重に進める。
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