← 一覧に戻る
クライミング
Gripped 🇨🇦

ノア・ウィーラー、コロラドでV14/15を完登

Noah Wheeler Tops a V14/15 in Colorado

コロラド州リンカーン湖でV14/15の難課題を完登
2024年5月31日、ノア・ウィーラーがコロラド州リンカーン湖にあるボルダリング課題「Big Arms V14/15 (8B+/C)」を完登しました。この課題は、ドリュー・ルアナが2022年夏に開拓したもので、元々は「Small Arms V12」として知られていました。しかし、ホールドがいくつか破損したことを受け、ルアナが破損後の初登を果たし、「Big Arms」と改名。その際にV14/15というグレードを提案しました。ウィーラーは自身のインスタグラムで、数年ぶりにリンカーン湖を訪れたこと、そして「ドリュー・ルアナによる素晴らしいクライミング」であるとコメントしています。彼は以前にもこの課題を試みたものの、成功には至らなかったと述べています。

「Big Arms」の歴史と難易度
「Big Arms」は、リンカーン湖という高所に位置するボルダリングエリアの代表的な難課題の一つです。元々の「Small Arms V12」がホールド破損によって難易度を増し、V14/15という非常に高いグレードに設定されました。これは、ボルダリングにおける最高難度クラスに位置づけられるもので、世界でも限られたクライマーしか完登できないレベルです。ドリュー・ルアナによる初登後、ノア・ウィーラーがこの難課題を成功させたことは、彼の卓越したクライミング能力と、高難度課題への挑戦意欲を示すものです。ウィーラーのコメントからは、課題の美しさと、過去の挑戦を経ての達成感が伺えます。リンカーン湖は、その標高と美しい景観、そして数々の高難度課題で知られ、世界中のトップクライマーが訪れる場所となっています。
元の記事を読む →

関連ギア

ボルダリングマット
クライミングシューズ
チョークバッグ