← 一覧に戻る
登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

1つの州を制覇、しかし道中で迷子に

One State Down, but Getting Lost on the Way

メイン州を完走、ニューハンプシャー州へ
筆者と父親は、アパラチアン・トレイルのメイン州区間282マイルを無事踏破し、ニューハンプシャー州との州境に到達しました。メイン州は、その美しい景観とは裏腹に、数々の困難を私たちに与えました。特に、メイン州での最後の日には、グラフトン・ノッチにあるオールド・スペック山を登頂しました。この山は、アパラチアン・トレイルの主要な難所の一つとして知られており、その急峻な登りや岩場は、私たちにとって大きな挑戦となりました。メイン州を離れる直前まで、私たちはその厳しい自然と向き合い続けました。

道に迷いながらの旅路
ニューハンプシャー州に入ったものの、州境を示す最初の白いブレイズ(道標)が見つかるまでには、かなりの距離を歩くことになりました。これは、筆者と父親がしばしば道に迷うという、これまでの旅のパターンを象徴する出来事でもあります。アパラチアン・トレイルでは、道標が明確でない区間や、天候の変化によって視界が悪くなることも珍しくありません。私たちは、GPSや地図、コンパスといったナビゲーションツールを駆使しながら、時には勘を頼りに進むこともありました。道に迷うことは、旅の途中で予期せぬ発見や、地元の人々との出会いにつながることもあり、困難ではあるものの、旅の醍醐味の一つでもあります。ニューハンプシャー州での旅は始まったばかりですが、メイン州での経験を活かし、安全に、そして楽しく旅を続けていきたいと考えています。
実践ヒント
  • アパラチアン・トレイルのような長距離トレイルでは、GPS、地図、コンパスといった複数のナビゲーションツールを常に携帯し、使い方を習熟しておくことが重要です。
  • 道に迷った際は、焦らず、最後に道標を確認した場所まで引き返すことを検討しましょう。無理に進むと、さらに状況が悪化する可能性があります。
  • 長距離トレイルでは、天候の急変に備え、防水・防風対策を施したウェアやシェルターを準備し、常に最新の天気予報を確認するようにしましょう。
元の記事を読む →

関連ギア

GPSウォッチ
トレッキングポール
バックパック