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フィッシング
Outdoor Life 🇺🇸

「この魚を30年探し求めていた」アイダホ州の釣り人が記録的なパイクを釣り上げる

“I’ve Been Looking for This Fish for 30 Years.” Idaho Angler Lands Record Pike

アイダホ州ペンドオレイユ湖で記録的なノーザンパイクを釣り上げたアングラー
2024年6月13日、アイダホ州北西部の広大なペンドオレイユ湖で、長年のノーザンパイク釣り師であるティモシー・ヒックス氏が、同州の記録を更新する巨大なノーザンパイクを釣り上げました。ヒックス氏と彼の兄弟スティーブ氏は、この日、産卵を終えたばかりの大型パイクが多数釣れるという素晴らしい釣果に恵まれていました。ペンドオレイユ湖は深く冷たいため、パイクの産卵期は遅く、魚たちは湾から移動し、水深15フィートの深い水草の縁に沿って群がっていました。兄弟は大型のスプーンを使い、ロングキャストで水草の縁を跳ねさせるように引いていました。この日は特に釣果が良く、スティーブ氏が20ポンド(約9.07kg)のパイクを釣り上げた直後、ティモシー氏のルアーに「岩が引っかかったような」強烈なアタリがありました。

30年越しの夢と記録更新
ティモシー氏が釣り上げたパイクは、その巨大さから当初はコイかマスかと思われましたが、水面に現れたのはまさに彼が30年間探し求めていた巨大なノーザンパイクでした。魚はボートの周りを何度も走り回り、水深15フィートの底に潜ろうとしましたが、ティモシー氏は巧みなロッドワークで魚をコントロールし続けました。最終的に、スティーブ氏が魚をネットに収めることに成功しました。ボート上で計測したところ、魚の全長は46インチ(約116.8cm)、胴回りは24インチ(約61cm)にも及びました。このサイズは、アイダホ州のノーザンパイクの記録を更新する可能性を秘めていました。兄弟はすぐに魚をライブウェルに入れ、州の野生生物局に連絡を取りました。その後、魚は公式に計量され、33.5ポンド(約15.19kg)という驚異的な重さであることが確認されました。これは、1990年に同じペンドオレイユ湖で釣り上げられた31ポンド(約14.06kg)の記録を2.5ポンド(約1.13kg)も上回るものでした。

記録魚のリリースと今後の展望
ティモシー・ヒックス氏が釣り上げたこの記録的なノーザンパイクは、公式な計量と写真撮影の後、無事にペンドオレイユ湖にリリースされました。ヒックス氏は、この魚がさらに成長し、将来的に他のアングラーに釣り上げられることを願っていると語っています。この出来事は、ペンドオレイユ湖がノーザンパイクの豊かな生息地であることを改めて示し、多くの釣り愛好家にとって新たな目標となるでしょう。ヒックス氏の長年の努力と情熱が実を結んだ瞬間であり、彼の釣り人生におけるハイライトとなりました。
実践ヒント
  • 産卵後の大型パイクは、水深15フィート程度の深い水草の縁に沿って群れていることが多いので、そのエリアを重点的に狙う。
  • 大型のスプーンを使い、ロングキャストで水草の縁を跳ねさせるように引くことで、パイクの捕食本能を刺激する。
  • 巨大魚がかかった際は、慌てずにロッドワークで魚をコントロールし、ボートの周りを走らせて魚を疲れさせる。
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