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フィッシング
Outdoor Life 🇺🇸

カナダの鉄道を乗り継ぎ、巨大なパイクを釣り上げたアングラーたち

These Anglers Train Hopped the Canadian Railway — and Caught Some Giant Pike

カナダ鉄道を駆使したパイク釣りアドベンチャー
この記事は、カナダのオンタリオ州北部にあるチャプレオ(Chapleau)という町を拠点に、鉄道を利用してノーザンパイクを狙う釣り旅行の体験レポートである。筆者を含む4人の釣り人グループは、まずチャプレオまで車で丸一日かけて移動。この道中では、クマよりも多くのヘラジカに遭遇したという。チャプレオ到着後、彼らは「バッド・ニュース・ベアーズ」と名付けられたカナダ国鉄の列車に乗り込み、人里離れた釣りポイントを目指した。この列車は、釣り人やハンター、カヌーイストなどを乗せて、オンタリオ州北部の広大な荒野を横断するユニークな交通手段として利用されている。彼らは列車を途中下車し、事前に手配していた水上飛行機でさらに奥地の湖へと向かう計画だったが、悪天候により水上飛行機が欠航。急遽、列車でアクセス可能な別の湖での釣りを決行することになった。

鉄道沿いの秘境で巨大パイクを狙う
計画変更後、彼らは列車でアクセスできる湖のほとりでキャンプを設営し、釣りを開始した。この地域は手つかずの自然が広がり、ブラックフライ(ブユ)が大量発生するほどの秘境である。彼らはカヌーを漕ぎ出し、湖の奥深くへと進んでいった。初日は小型のパイクが数匹釣れたものの、彼らが狙う巨大なノーザンパイクはなかなか姿を見せなかった。しかし、二日目には状況が一変。トムが約10ポンド(約4.5kg)の大型パイクを釣り上げ、続いてダンも同サイズのパイクをキャッチした。さらに、ブライアンは推定15ポンド(約6.8kg)を超える巨大パイクを釣り上げ、その迫力あるファイトは彼らの釣りのハイライトとなった。彼らは、この鉄道沿いの湖が、手軽にアクセスできるにもかかわらず、手つかずの自然と大型のパイクが生息する素晴らしい釣り場であることを実感した。

カナダの鉄道と釣り文化
この旅行は、単なる釣りにとどまらず、カナダ北部の独特な鉄道文化とアウトドア体験を組み合わせたものであった。カナダ国鉄の列車は、この地域の住民やアウトドア愛好家にとって重要な交通手段であり、人里離れた場所へのアクセスを可能にしている。列車内では、他の釣り人やハンターとの交流も生まれ、情報交換の場ともなった。最終的に、彼らは数多くのパイクを釣り上げ、特にブライアンが釣り上げた巨大パイクは、彼らの冒険の成功を象徴するものであった。この体験は、カナダの広大な自然の中で、鉄道というユニークな手段を使って秘境の釣りを楽しむ魅力と可能性を示している。悪天候による計画変更というハプニングも、彼らの冒険をより思い出深いものにしたと言えるだろう。
実践ヒント
  • カナダ北部で鉄道を利用した釣り旅行を計画する際は、事前に列車の時刻表と途中下車可能な駅を確認し、必要に応じて水上飛行機などの手配も検討しましょう。
  • ブラックフライ対策として、防虫スプレーや防虫ネット付きの帽子、長袖・長ズボンの着用は必須です。
  • 大型のノーザンパイクを狙う場合は、丈夫なタックル(ロッド、リール、ライン)と大型のルアー(スピナーベイト、スプーン、ミノーなど)を用意しましょう。
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