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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

JMT – 北上0〜3日目

JMT – Days 0-3 NOBO

ジョン・ミューア・トレイル(JMT)北上ルート:序盤の20マイルとシエラネバダの洗礼

本記事は、ジョン・ミューア・トレイル(JMT)を北上(NOBO)するハイカーが、コットウッド・パス・トレイルヘッドからJMT本線に至るまでの序盤3日間(Day 0-3)の体験を綴ったレポートである。筆者は、JMTのパーミットの中でも比較的取得しやすいとされるコットウッド・パス・パーミットを利用したため、JMT本線に合流するまでに約20マイルの追加距離を歩く必要があったと述べている。この追加距離は、コットウッド・パス・パーミットの「欠点」であるとしながらも、結果的にはシエラネバダ山脈の壮大な自然への完璧な導入となったと振り返る。

コットウッド・パスからの道のり:シエラネバダの雄大さへの序章

筆者のJMTハイキングは、Day 0にコットウッド・パス・トレイルヘッドに到着するところから始まった。この初日は、トレイルヘッドへの到着に関する出来事が中心であり、詳細については前回のブログ記事で触れられている。そして、Day 1とDay 2の2日間をかけて、コットウッド・パス・トレイルヘッドからJMT本線までの約20マイルを歩いた。この区間はJMT本線ではないものの、筆者にとってはシエラネバダ山脈の荒々しくも美しい自然を体験する絶好の機会となった。追加の20マイルを歩くことで、JMT本線に合流する前に、この地域の地形や気候、そして自身の体力とギアの適応性を試すことができたと示唆されている。この序盤の道のりが、その後のJMT本線でのハイキングに向けた準備期間として機能したことがうかがえる。具体的なルートや景色の描写は少ないが、シエラネバダの「完璧な導入」という表現から、その雄大さが伝わってくる。

JMT北上ルートの戦略とパーミット選択の考慮点

本記事は、JMTを北上するハイカーの視点から書かれており、特にパーミットの選択がハイキングの序盤に与える影響について言及している。コットウッド・パス・パーミットは、他のJMTパーミットと比較して取得しやすい反面、JMT本線に到達するまでに余分な距離を歩く必要があるというトレードオフが存在する。この事実は、JMTハイキングを計画する上で、どのトレイルヘッドからスタートするか、そしてそれに伴う追加距離やルートの特性を事前に考慮することの重要性を示唆している。筆者はこの追加距離を「欠点」としながらも、結果的にはシエラネバダの自然に慣れるための良い機会であったと肯定的に捉えており、パーミットの選択が必ずしもネガティブな側面ばかりではないことを示している。JMTのようなロングトレイルでは、スタート地点の選択が全体の体験に大きく影響するため、事前の情報収集と計画が不可欠である。
実践ヒント
  • JMTのパーミット取得は競争率が高いため、複数のトレイルヘッドからのルートを検討し、柔軟な計画を立てる。
  • JMT本線に合流するまでの追加ルートも、シエラネバダの自然を体験する貴重な機会と捉え、積極的に楽しむ。
  • ロングトレイルでは、序盤の数日間を体力やギアの慣らし期間として活用し、無理のないペースで進む。
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