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ツアー向けビンディングおすすめ10選!ソール互換性も解説

Inbounds Bindings recommendations - Touring sole compatible

ISO 9523規格ブーツ対応のインバウンド用ビンディング選び
本記事では、主にゲレンデ内での使用(95%以上)を想定しつつ、ISO 9523規格のツーリングソール(例:Scarpa Maestrale)に対応するアルペンビンディングの選び方について議論されています。筆者は通常テレマークスキーをゲレンデで楽しみ、バックカントリーではMaestraleブーツを使用していますが、気分転換にアルペンビンディングのスキーを一本追加したいと考えています。この際、手持ちのMaestraleブーツをそのまま使用できるビンディングを求めており、手頃な価格で中古市場でも入手しやすいモデルが理想とされています。ビンディングで実際にツーリングする能力は二の次であり、あくまでゲレンデ内での使用が主眼です。

中古市場での入手性と互換性
ISO 9523規格のツーリングソールに対応するアルペンビンディングは、従来のISO 5355規格のアルペンソールとは異なり、ソール形状や素材が異なるため、特定のビンディングでなければ安全に装着できません。特に中古市場で探す場合、この互換性が重要なポイントとなります。多くの最新のアルペンビンディングは、ISO 9523規格に対応するモデルが増えていますが、古いモデルや一部の廉価モデルでは対応していない場合があります。そのため、中古品を購入する際は、必ず製品仕様を確認し、ISO 9523規格対応が明記されているか、または「GripWalk対応」や「MNC(Multi Norm Certified)」といった表記があるかを確認することが不可欠です。これらの表記があるビンディングは、通常ISO 9523規格のブーツにも対応しています。具体的な製品名としては、Marker Griffon 13 ID、Tyrolia Attack 13 GW、Salomon Warden MNC 13などが挙げられます。これらは比較的新しいモデルでありながら、中古市場でも流通量が多く、手頃な価格で見つけやすい傾向にあります。

ツーリング機能の優先順位とコストパフォーマンス
筆者の要望は、あくまでゲレンデ内での使用が主であり、ツーリング機能は補助的なものとされています。このため、軽量性や歩行性能に特化した高価なテックビンディングや、フレームビンディングの最上位モデルを選ぶ必要はありません。むしろ、解放値の信頼性や耐久性、そしてコストパフォーマンスを重視すべきです。中古市場で探す場合、前述のMarker Griffon IDやTyrolia Attack GWのようなモデルは、ゲレンデでの使用に十分な性能を持ちながら、ISO 9523規格に対応し、かつ手頃な価格で見つかる可能性が高いです。これらのビンディングは、解放値がDIN 4-13程度で、中級者から上級者まで幅広く対応できます。また、ID(Interchangeable Driver)やGW(GripWalk)といった表記は、ソール規格の互換性を示す重要な指標となります。中古品を購入する際は、ビンディングの状態(特にトゥピースとヒールピースの摩耗や損傷)を注意深く確認し、専門店での調整を前提とすることが安全な使用のために推奨されます。
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