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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

CDT縦走7週目

Week 7 on the CDT

CDT縦走7週目:アイダホ/モンタナ州境でのヒッチハイク

コンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT)の縦走7週目を迎えた筆者は、アイダホ州とモンタナ州の境界付近を東へ、イエローストーン国立公園方面へと進んでいた。この区間は、CDTがアイダホ州とモンタナ州の南側境界線とほぼ完全に一致する分水嶺に沿って伸びているのが特徴である。この週のハイライトは、グループから大きく遅れてしまった筆者が、ヒッチハイクという手段を用いて追いつこうと試みた点にある。

グループとの合流とヒッチハイクの決断

リードールで再補給物資を受け取った時点で、筆者のグループはすでに4日先行していた。徒歩で追いつくことは現実的ではないと判断した筆者は、ヒッチハイクに活路を見出すことを決意する。そこで、110マイル先のトレイル上の良好な分岐点と交差するルートを計画し、ヒッチハイクを試みた。これは、長距離トレイルにおいて、予期せぬ事態やペースのずれが生じた際に、柔軟な発想で状況を打開しようとする筆者の姿勢を示している。CDTのような長大なトレイルでは、計画通りに進まないことが多々あり、このような臨機応変な対応が求められる場面も少なくない。ヒッチハイクは、時間と体力を節約し、グループとの合流を早めるための有効な手段となり得るが、同時に安全性への配慮も不可欠である。
実践ヒント
  • 長距離トレイルでグループから遅れた場合、ヒッチハイクを検討する際は、事前に安全なルートと合流地点を計画する。
  • 再補給地点での物資受け取りは、グループの進行状況を考慮し、遅れが生じないよう計画的に行う。
  • 長距離トレイルでは、計画通りに進まない事態に備え、柔軟な対応策を複数用意しておく。
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