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アンジェイ・マルキシュが語る「カザルニツァのピラー、大オーバーハングを越えて」フリーソロ(インタビュー)

Andrzej Marcisz – free solo „Filar Kazalnicy z obejściem Wielkiego Okapu” (wywiad)

アンジェイ・マルツィシュ氏、フリーソロで「フィラル・カザルニツァ・ズ・オベイシチェム・ヴィエルキエゴ・オカプ」を完登

2026年8月6日、ポーランドの著名なクライマー、アンジェイ・マルツィシュ氏が、タトラ山脈の難ルート「フィラル・カザルニツァ・ズ・オベイシチェム・ヴィエルキエゴ・オカプ(Filar Kazalnicy z obejściem Wielkiego Okapu)」をフリーソロ(無確保単独登攀)で完登しました。このルートは、最も困難なピッチである「マウィ・オカプ(Mały Okap)」がグレードVII+と評価されており、その難易度の高さから、今回のフリーソロはクライミング界に大きな衝撃を与えています。この偉業は、マルツィシュ氏がこのルートを初めて登攀してからちょうど40年後に達成されたものであり、彼の長年にわたる経験と技術の集大成と言えるでしょう。

40年にわたる挑戦と経験の集大成

「フィラル・カザルニツァ・ズ・オベイシチェム・ヴィエルキエゴ・オカプ」は、タトラ山脈の中でも特に挑戦的なルートとして知られています。マルツィシュ氏がこのルートをフリーソロで完登したことは、彼の卓越したクライミングスキル、精神力、そして長年にわたる準備の証です。特に、グレードVII+のピッチを無確保で登り切るには、完璧なムーブと冷静な判断力が不可欠であり、これは並大抵のクライマーには成し得ない偉業です。今回の成功は、彼がこのルートに抱き続けてきた情熱と、40年という歳月をかけて培ってきた経験が結実した瞬間と言えるでしょう。このニュースは、ポーランドのクライミング専門メディア「wspinanie.pl」によって報じられ、国内外のクライミングコミュニティで大きな注目を集めています。
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