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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

ATに帰ってきた…バーモント州で

Back on the AT … in Vermont

アパラチアン・トレイルへの復帰:バーモント州からの再出発
長らく中断していたアパラチアン・トレイル(AT)の旅が、ついに最終セグメントへと突入した。筆者はバーモント州、ニューハンプシャー州、そしてメイン州の20マイルを残すのみとなっている。この区間は、2025年のスルーハイク挑戦時にメイン州で発生した痛ましい事故により、未踏のままとなっていた。当時、筆者はパートナーのセントラルと共にメイン州の大部分を踏破し、カタディン山頂にも到達していたが、その直後に転倒し、岩に激突。顔の骨4箇所を骨折するという重傷を負ってしまった。この事故により、ATの完歩は一時中断を余儀なくされたが、顔の怪我は完治し、現在はセントラルの助けを借りてATの完走を目指している。今回の再開は、数ヶ月にわたる中断と、目的を見失っていた夏を経てのことであり、筆者にとって特別な意味を持つ。バーモント州からの再出発は、過去の困難を乗り越え、AT完歩という長年の目標を達成するための重要な一歩となる。

過去の事故と再挑戦への道のり
筆者がATのスルーハイクに挑戦したのは2025年のこと。メイン州の大部分をセントラルと共に踏破し、象徴的なカタディン山頂にも到達するなど、順調に進んでいた。しかし、その後に発生した不慮の事故が、旅の継続を阻んだ。転倒し、岩に顔を強く打ち付けた結果、顔面骨折という重傷を負い、ATの完歩は断念せざるを得なかった。この事故は、筆者にとって肉体的にも精神的にも大きな試練となった。しかし、数ヶ月の治療とリハビリを経て、顔の怪我は完全に癒え、再びATに挑戦する準備が整った。セントラルも再び旅に同行し、筆者のAT完歩をサポートする。過去の困難を乗り越え、再びトレイルに戻る決意は、筆者のATに対する強い情熱と、パートナーとの絆の深さを物語っている。今回の再開は、単なる旅の再開ではなく、挫折からの回復と、目標達成への強い意志の表れと言えるだろう。
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