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フィッシング
Outdoor Life 🇺🇸

息子と釣りに来ただけなのに… 狙いは小さなナマズ、まさかの州記録を釣り上げてしまった男性

He Was Just Trying to Hook a Small Catfish for His Son to Fight. He Ended Up Catching the New State Record

オハイオ川で記録的なブルーキャットフィッシュを釣り上げたハーモン一家
2024年5月10日の金曜日の夕暮れ時、ウェストバージニア州レイブンズウッド近郊のオハイオ川で、タイラー・ハーモン氏とその4歳の息子ウォーカー君、そして父親のロドニー氏の3世代が釣りを楽しんでいた。彼らは18フィートのアルミボートで流れの緩やかなエリアに向かい、カットしたクリークチャブのミノーを餌にした4本のナマズ釣り竿を仕掛けた。釣り始めて間もなく、1本の竿が大きくしなり、タイラー氏はすぐに大物のナマズだと確信したという。当初の目的は、息子ウォーカー君が格闘できるような小さなナマズを釣ることだったが、予想をはるかに超える大物がヒットした。

101.4ポンドの巨大ブルーキャットフィッシュとの格闘と記録更新
タイラー氏が竿を手に取ると、魚はボートの下に潜り込もうとし、激しい引きを見せた。彼はドラグを調整しながら魚をいなし、約20分間の格闘の末、ついに魚を水面に浮上させた。その姿を見たタイラー氏は、それが巨大なブルーキャットフィッシュであることに気づき、すぐに父親にネットを持ってくるよう指示した。しかし、魚のサイズがあまりにも大きかったため、通常のネットでは収まらず、父親は魚の頭を掴んでボートに引き上げようと試みた。最終的に、タイラー氏と父親のロドニー氏が協力し、魚をボートに引き上げることに成功した。この巨大なブルーキャットフィッシュは、デジタルスケールで101.4ポンド(約45.99kg)を記録し、ウェストバージニア州の新たな州記録を樹立した。これまでの州記録は2016年にマーク・ブレイクリー氏が釣り上げた67.2ポンド(約30.48kg)のブルーキャットフィッシュだったため、今回の釣果は大幅な記録更新となった。

記録魚のリリースと家族の思い出
記録更新の可能性に気づいたタイラー氏は、すぐにウェストバージニア州天然資源局(WVDNR)の職員に連絡を取り、魚の測定と記録申請の手続きを行った。WVDNRの職員が現場に到着し、公式に魚の重量とサイズを測定した結果、全長55.5インチ(約140.97cm)、胴回り39インチ(約99.06cm)という驚異的なサイズが確認された。タイラー氏は、この記録的な魚をリリースすることを決意し、WVDNRの職員の立ち会いのもと、オハイオ川に魚を戻した。彼は、この魚がさらに成長し、他の釣り人に喜びをもたらすことを願っていると語った。この出来事は、ハーモン一家にとって忘れられない思い出となり、特に4歳のウォーカー君にとっては、父親が州記録を更新する瞬間を目の当たりにする貴重な経験となった。タイラー氏は、この釣果が息子との絆を深める素晴らしい機会になったと喜びを語っている。
実践ヒント
  • 大型魚を狙う際は、通常のネットでは対応できない可能性があるため、大型魚用のランディングネットやギャフを用意する。
  • 記録更新を狙う場合は、釣果後すぐに州の漁業当局に連絡し、公式な測定と記録申請の手続きを行う。
  • 大物とのファイトに備え、ドラグ調整の練習や、ロッド・リールの適切な選択が重要。
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