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フィッシング
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「魚がデカすぎた」巨大クロマグロを釣り上げたメイン州の漁師が5万5千ドルを獲得

‘The Fish Was Too Big.’ Maine Fishermen Win $55K After Catching This Enormous Bluefin Tuna

メイン州の漁師が巨大なクロマグロを釣り上げ、5万5千ドルの賞金を獲得
長年、大型クロマグロ漁に携わってきたカート・クリステンセン船長と彼のチャーターボート「モリー・ジェーン」の乗組員は、レイバーデーの朝に米国海域で過去最大となる巨大クロマグロを釣り上げ、5万5千ドルの賞金を獲得しました。このマグロは、メイン州のポートランド沖約20マイル、水深164フィートの海底尾根の頂上付近で捕獲されました。クリステンセン船長は、この場所がベイトフィッシュの集まる好漁場であることを熟知しており、25ノットの強風が吹く夜に錨を下ろして準備を進めました。

壮絶なファイトと予想外のトラブル
翌朝、午前6時30分にマグロがヒットし、約2時間半にわたる壮絶なファイトが繰り広げられました。釣り上げたマグロは、長さ117インチ(約2.97メートル)、胴回り84インチ(約2.13メートル)という驚異的なサイズで、その重さはボートのスケールでは測定不能でした。クリステンセン船長は、このマグロが1,200ポンド(約544キログラム)を超えるだろうと推定しました。しかし、この巨大なマグロをボートに引き上げる際に、船尾のドアが小さすぎることが判明し、船長は「魚が大きすぎた」と語っています。結局、マグロはボートの側面に固定され、港まで運ばれました。港では、メイン州の公認ディーラーであるダニエル・マクドナルド氏が、このマグロを1,200ポンドと認定し、5万5千ドルで買い取りました。この金額は、メイン州の漁業規制で定められた上限価格であり、マグロの実際の重さが1,200ポンドを超えていたとしても、それ以上の金額は支払われません。

メイン州のクロマグロ漁業と持続可能性
メイン州のクロマグロ漁業は、厳格な規制の下で管理されており、漁獲枠やサイズ制限が設けられています。これにより、クロマグロ資源の持続可能性が確保されています。今回のクリステンセン船長の快挙は、メイン州の豊かな海洋資源と、熟練した漁師たちの技術を改めて示すものとなりました。彼は、この賞金で新しい船尾のドアを設置し、次回の巨大マグロ漁に備える予定です。
実践ヒント
  • 大型魚を狙う際は、事前に漁場の地形やベイトフィッシュの状況を調査する。
  • 巨大魚とのファイトに備え、適切な強度を持つ釣り具(ロッド、リール、ライン)を用意する。
  • 釣り上げた魚のサイズを想定し、ボートへの引き上げ方法や運搬手段を事前に計画する。
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