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クライミング
Vertical Life 🇦🇺

「山と岩に魅せられたクライマーの13の兆候」

13 Signs You’ve Become a Dirtbag Climber

ダートバッグクライマーへの道:生活の優先順位の変化
多くのクライマーは、ある時点で「普通の生活」と「ダートバッグの道」の間に線を引きます。安定した住居、規則的な食事、清潔な衣服、社会的に許容される週末の活動といった「普通の生活」に対し、「ダートバッグの道」では、天候、皮膚の状態、ビレイヤーの有無といったクライミング関連の要素が生活の中心となります。誰もが意図的にダートバッグクライマーになるわけではありません。それは、ある朝目覚めて「洞窟に住むことが人生を本当に良くするだろう」と考えるようなものではなく、徐々にクライミングが生活のあらゆる側面を支配していく過程を指します。この記事では、あなたがダートバッグクライマーになったことを示す13の兆候を紹介しています。

ダートバッグクライマーの13の兆候
1. 車が家になる: 駐車場で寝泊まりし、車内を生活空間として最適化します。車の後部座席はベッドになり、ギアは整理され、調理器具も常備されています。
2. シャワーは贅沢品: 清潔さは二の次になり、シャワーを浴びる機会は貴重なものとなります。ウェットワイプや川での水浴びが日常です。
3. 食事は燃料: 栄養価が高く、調理が簡単で、安価な食料が優先されます。缶詰、インスタントラーメン、ピーナッツバターなどが主食です。
4. クライミングギアが最優先: 新しいクライミングシューズやカムセットの購入が、家賃や食費よりも優先されます。ギアの修理やメンテナンスも日常の一部です。
5. 天候がスケジュールを決める: クライミングに適した天候が、移動や滞在の決定要因となります。天気予報は聖書のような存在です。
6. 仕事はクライミングの資金源: 短期間で稼げる仕事や、クライミング地に近い場所でのアルバイトを選びます。仕事はあくまでクライミングを続けるための手段です。
7. クライミング仲間が家族: クライミングコミュニティが生活の中心となり、仲間との絆は非常に強固です。彼らとの情報交換や共同生活が日常です。
8. 清潔な服は特別な日だけ: クライミングウェアや普段着は汚れがちで、洗濯は後回しになります。清潔な服は街に出る際や特別な機会のために温存されます。
9. 「普通の」生活に違和感: 友人や家族の「普通の」生活スタイル(定職、持ち家など)に共感できなくなります。彼らの話は遠い世界のように感じられます。
10. クライミング用語が日常会話に: 「ベータ」「フラッシュ」「レッドポイント」といったクライミング用語が、日常会話に自然に混ざります。
11. 皮膚の状態が重要: 指の皮の厚さや状態が、クライミングのパフォーマンスに直結するため、非常に気にします。手のケアは欠かせません。
12. ビレイヤー探しが日課: クライミングパートナーを見つけることが、毎日の重要なタスクとなります。SNSやクライミングジムで常にビレイヤーを探しています。
13. 「家」の概念が希薄に: 特定の場所に定住することへの執着がなくなり、車やテント、クライミングエリアが「家」となります。自由な移動が生活の基本です。
実践ヒント
  • 車中泊を検討する際は、換気と防犯対策を徹底する。
  • クライミングギアのメンテナンスを定期的に行い、安全性を確保する。
  • 栄養バランスの取れた、手軽に調理できる食事のレパートリーを増やす。
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