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春休みに読みたい、未来へとつなぐヒントを楽しく学ぶ新刊本4選!

春休みに読みたい新刊本の中から、今回は森田健太郎氏の『サケマス物語── 魚の放流を問いなおす』をご紹介します。この本は、私たちが普段口にするサケのほとんどが、実は人工孵化放流事業によって育った「半人工放流魚」であるという驚きの事実を明らかにします。長年行われてきたこの事業が、野生のサケにどのような影響を与えているのか、そして「放流は良いこと」という一般的な認識が、科学的に見て必ずしも生物多様性の保全に役立たないどころか、有害な場合もあることを、国内外の事例を交えて深く掘り下げています。サケの生態や日本の漁業の現状、そして未来の自然環境について、新たな視点を与えてくれる一冊です。価格は1,012円(筑摩書房)。

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