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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

バマからバクスター、12日目:新しい仲間との再会

Bama to Baxter, Day Twelve: Reuniting with New Friends

悪天候下のロングトレイル:予期せぬ再会と計画変更
記事は、ロングトレイル「Bama to Baxter」の12日目を記録したもので、予報通り深夜11時頃から降り出した雨と雷鳴で幕を開ける。筆者は、これまでと同様に2時間おきに目を覚ます睡眠パターンで夜を過ごし、午前5時のアラームが鳴る頃には暴風雨となっていた。この日は短い行程を予定していたため、筆者はテントの中でしばらく待機する。午前6時半頃、雨が小康状態になったのを見計らい、テントを撤収し、レインギアを着用して出発した。この日の目的地は、わずか4マイル先の「Hiker Heaven」と呼ばれる場所だった。

Hiker Heavenでの休息とトレイルコミュニティ
Hiker Heavenは、トレイル沿いのハイカーにとってのオアシスであり、筆者はここで「Hot Mess」というハイカーと再会する。Hot Messは、以前に筆者がテントを張っていた場所からわずか100ヤード離れた場所にいたことが判明し、お互いの存在に気づかなかったことに驚きを隠せない。Hiker Heavenでは、温かいコーヒーやドーナツ、シャワー、洗濯機、乾燥機といった設備が提供されており、ハイカーは無料で利用できる。筆者はここで、濡れた服を洗濯し、乾燥させ、温かいシャワーを浴びてリフレッシュした。また、Hiker Heavenのホストである「Miss Janet」は、ハイカーのニーズに細やかに応え、温かいもてなしを提供している。筆者はここで、以前から知り合いのハイカーである「Mumbles」とも再会し、彼がHiker Heavenでボランティアとして滞在していることを知る。Mumblesは、筆者が以前にトレイルで出会った際に、彼のテントのポールが折れて困っていたところを助けた人物であり、その時の恩返しとして、筆者のために夕食を作ってくれた。

予期せぬ休息と今後の計画
Hiker Heavenでの快適な滞在と、トレイルコミュニティの温かさに触れた筆者は、当初の短い行程の計画を変更し、この場所で一泊することに決める。悪天候の中、無理に進むよりも、安全で快適な場所で休息を取り、体力を回復させることを優先した。この日の出来事は、ロングトレイルにおける予期せぬ出会いや、トレイルコミュニティの重要性、そして柔軟な計画変更の必要性を改めて示している。筆者は、Hiker Heavenでの休息を通じて、今後のトレイルに向けて心身ともに準備を整えることができた。
実践ヒント
  • 悪天候時は無理せず、安全な場所で休息を取ることを検討しましょう。
  • ロングトレイルでは、Hiker Heavenのようなハイカーサポート施設を積極的に活用し、リフレッシュを図りましょう。
  • トレイルで出会う人々との交流を大切にし、困っているハイカーがいれば助け合いましょう。
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