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SCARPAアスリート、ホルヘ・ディアス=ルージョが挑む9c「カフェ・コロンビア」

Café Colombia: l’atleta SCARPA Jorge Díaz-Rullo propone 9c

SCARPAアスリート、ホルヘ・ディアス=ルーロが9cルート「カフェ・コロンビア」を初登
スペインのクライマー、ホルヘ・ディアス=ルーロが、スペイン・タラゴナ県マルガレフのラコ・デ・ラ・フィネストラ地区にあるルート「カフェ・コロンビア」の初登に成功し、その難易度を9cと提案しました。これは、彼のキャリアにおいて最も長く、最も困難なプロジェクトの完遂を意味します。ディアス=ルーロは3月13日にこの偉業を達成しました。彼はこのルートのラインを詳細に分析し、自身のキャリアで登攀した12本以上の9bおよび9b+のルートと比較検討した結果、9cというグレードを提案しています。

9cグレードの提案とクライミング界への影響
ディアス=ルーロによる9cの提案は、世界のクライミング界において非常に重要な意味を持ちます。現在、9cとされているルートは世界に数本しか存在せず、その中でも「サイレンス」(アダム・オンドラ初登)と「DNA」(セバスチャン・ブイーン初登)が特に知られています。ディアス=ルーロは、カフェ・コロンビアがこれらのルートに匹敵する、あるいはそれ以上の難易度を持つと評価しています。彼の提案が国際的なクライミングコミュニティによって受け入れられれば、カフェ・コロンビアは世界で最も難しいクライミングルートの一つとして認識されることになります。この偉業は、クライミング技術と限界の追求における新たなマイルストーンとなり、次世代のクライマーたちに大きなインスピレーションを与えるでしょう。また、SCARPAのサポートアスリートであるディアス=ルーロの活躍は、同ブランドのクライミングシューズの性能と信頼性を改めて示すものとなります。
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