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18インチの最低地上高とゼロ旋回を両立した電動UTV「Brawley GTS」登場

Electric UTV With 18-Inch Ground Clearance and Zero-Radius Turns: Meet the Brawley GTS

Vanderhall Motor Worksが放つ高性能電動UTV「Brawley GTS」
ユタ州プロボに拠点を置くVanderhall Motor Worksは、これまでオープンエアの三輪車で知られていましたが、2021年からはるかに高性能な車両の開発に着手し、その成果として電動UTV「Brawley GTS」を発表しました。2026年モデルとして現在積極的に納車が進められており、価格は49,950ドルからとなっています。この4人乗り、四輪駆動の電動UTVは、その驚異的な性能スペックで注目を集めています。

比類なきオフロード性能と革新的な駆動システム
Brawley GTSは、各ホイールに独立したモーターを搭載するクアッドモーターシステムを採用しており、合計で404馬力、500lb-ftのトルクを発生させます。この強力なパワーユニットにより、0-60mph加速はわずか4.5秒というスポーツカー並みの加速性能を実現しています。さらに、特筆すべきは、18インチ(約45.7cm)という驚異的な最低地上高と、ゼロラジアス・ターン(その場での旋回)を可能にする機能です。これにより、極めて困難なオフロード地形でも高い走破性を発揮します。バッテリー容量は42kWhで、航続距離は最大200マイル(約322km)とされており、長距離のオフロードアドベンチャーにも対応可能です。充電は、レベル2充電器で約6時間、DC急速充電器を使用すれば約1時間で80%まで充電できます。サスペンションシステムは、フロントとリアにそれぞれ22インチ(約55.9cm)のトラベル量を持つダブルウィッシュボーン式を採用し、オフロードでの衝撃吸収性と安定性を高めています。タイヤは35インチのBFGoodrich KM3タイヤを標準装備し、オプションで37インチタイヤも選択可能です。インテリアには、デジタルディスプレイ、ヒーター付きシート、エアコン、Bluetooth対応サウンドシステムなど、快適性を高める装備が充実しており、オフロード走行だけでなく、日常使いにも配慮されています。Brawley GTSは、単なるUTVの枠を超え、電動パワートレインと先進技術を融合させた次世代のオフロードビークルとして、アウトドア愛好家やオフロードエンスージアストに新たな選択肢を提供します。
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