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クライミング
Climbing Magazine 🇺🇸

コナー・ハーソンが語る、15歳でバズった経験と世界最難関のトラッドクライミング完登の舞台裏

Connor Herson Opens Up About Going Viral at 15 and Sending What Could Be the Planet’s Hardest Trad Climb 

クライミング界の若き才能、コナー・ハーソンが5.15aのトラッドクライミングを達成
クライミング界に新たな歴史が刻まれました。弱冠15歳でソーシャルメディアの注目を集め、その才能を世界に知らしめたコナー・ハーソンが、ブリティッシュコロンビア州スコーミッシュにある「Drifter’s Escape」の初フリーアセントに成功しました。このシングルピッチクラックルートは、世界初の5.15aグレードのトラッドクライミングである可能性が高く、ハーソンはClimbing Magazineの2025年ゴールデンピトン賞の受賞者の一人としてその功績が認められました。

「Drifter’s Escape」:世界最難関トラッドルートへの挑戦
ハーソンが2024年に初めて「Drifter’s Escape」に挑んだ際、彼はこのルートが登攀可能であること、そしてそのグレードが間違いなく5.15a以上になることを確信していました。これは、地球上で最も困難なトラッドルートとなることを意味します。トラッドクライミングは、あらかじめ設置されたボルトに頼らず、クライマー自身がプロテクション(保護具)を設置しながら登るスタイルであり、その難易度はフリークライミングの中でも特に高いとされています。ハーソンがこの偉業を成し遂げたことは、トラッドクライミングの限界を押し広げ、次世代のクライマーたちに大きなインスピレーションを与えるものとなるでしょう。彼の成功は、単なる技術的な偉業に留まらず、若きクライマーが持つ無限の可能性と、困難な目標に挑戦し続ける精神の象徴として、広く称賛されています。
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