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【動画あり】ステファノ・ギソルフィが「ドリームタイム」と「ストーリー・オブ・ツー・ワールズ」を完登! クレッシャーノでのボルダー時代を振り返る

In seiner Boulder-Ära: Stefano Ghisolfi wiederholt »Dreamtime« & »The Story of 2 Worlds« in Cresciano

ステファノ・ギゾルフィ、伝説の8Cボルダリング課題を完登
イタリアの著名なクライマー、ステファノ・ギゾルフィ(33歳)が、スイスのティチーノ州クレシャーノにある2つの伝説的な8Cボルダリング課題「Dreamtime」と「The Story of 2 Worlds」を完登しました。これにより、彼はこの難易度での完登数を5本目と6本目に伸ばし、自身のボルダリングキャリアにおいて新たなマイルストーンを打ち立てました。ギゾルフィは主にリードクライミングで知られていますが、今回の成果は彼のボルダリングにおける卓越した能力を改めて証明するものです。

「Dreamtime」と「The Story of 2 Worlds」の歴史的意義
「Dreamtime」は、2000年にフレッド・ニコルによって初登された世界初の8Cボルダリング課題として知られています。この課題は、その後のボルダリングの難易度基準を大きく引き上げ、多くのトップクライマーにとっての目標となってきました。一方、「The Story of 2 Worlds」は、2005年にデイブ・グラハムによって初登された課題で、こちらも8Cの難易度を誇ります。これらの課題は、いずれもボルダリングの歴史において象徴的な存在であり、その完登はクライマーの技術と精神力の高さを物語ります。ギゾルフィは、これらの歴史的な課題を自身のボルダリングキャリアに加えることで、その名をさらに高めました。

リードクライマーとしてのギゾルフィの挑戦
ステファノ・ギゾルフィは、主にリードクライミングの分野で世界トップクラスの成績を収めており、数々のワールドカップや世界選手権で活躍しています。彼の得意とするのは、ロープを使った長時間のルートクライミングですが、今回のボルダリングでの成果は、彼が異なるクライミングスタイルにおいても高い適応能力と実力を持っていることを示しています。ボルダリングは、リードクライミングとは異なる身体能力やムーブの精度が求められるため、今回の完登はギゾルフィのクライミングにおける多様性と総合的な強さを浮き彫りにしています。彼は、自身のボルダリング時代と称してこの挑戦に取り組んでおり、今後のさらなる活躍が期待されます。
実践ヒント
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