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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

フランクリンへようこそ!【9・10日目】

Days 9 & 10 – Welcome to Franklin

フランクリンへの道:寒さとの戦いとNEROの計画
筆者は、前夜の早めの就寝にもかかわらず、ほとんど眠れなかったと報告しています。その原因は、日中の暖かさとは一転し、夜間に気温が華氏30度台(約-1度から4度)まで急激に低下したことでした。この寒さへの備えが不十分だったため、真夜中に寒さで目覚め、バッグの中を探して帽子と手袋を見つけ出す必要がありました。さらに、テントサイトが平坦ではなかったことも、睡眠の質を低下させた要因として挙げられています。この経験は、トレイルでの予期せぬ天候変化への備えの重要性を浮き彫りにしています。

フランクリンでの休息と補給:NEROの恩恵
フランクリンに到着した筆者は、NERO(Nearo: Near Zero Day、ほぼ休息日)を計画し、この日を休息と補給に充てました。NEROは、長距離トレイルにおいて、体力回復と物資の補充のために非常に重要な日となります。筆者は、フランクリンの街で、食料の買い出し、洗濯、シャワー、そして温かい食事を楽しみました。特に、冷え切った体には温かい食事が何よりもご馳走だったことでしょう。また、街の図書館でインターネットを利用し、家族や友人との連絡を取るなど、精神的なリフレッシュも図りました。このNEROは、今後のトレイルを継続するためのエネルギーをチャージする貴重な時間となりました。フランクリンでの滞在は、単なる物理的な休息だけでなく、精神的な安定をもたらし、トレイルの過酷さから一時的に解放される機会を提供しました。この経験は、長距離ハイキングにおける計画的な休息の重要性を示唆しています。
実践ヒント
  • 夜間の気温低下に備え、就寝時も帽子や手袋をすぐに取り出せる場所に置いておく。
  • テント設営時は、できるだけ平坦で水はけの良い場所を選び、快適な睡眠環境を確保する。
  • 長距離トレイルでは、計画的にNERO(ほぼ休息日)を設け、体力回復と物資補給を行う。
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