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サイクリング
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Salsa、アルミ製Blackthorn 125と145を発表

Salsa Rolls Out Aluminum Blackthorn 125 and 145

Salsa Blackthorn AL 125/145:29erオールマウンテンバイクの新モデル
Salsa Cyclesは、29erオールマウンテンバイク「Blackthorn AL 125」と「Blackthorn AL 145」を発表しました。これらのモデルは、トレイルライディングからバイクパッキングまで幅広い用途に対応する、高いコストパフォーマンスが魅力です。Blackthornシリーズは、Salsaの既存のフルサスペンションバイク「Horsethief」と「Rustler」のプラットフォームをベースに開発されており、特にBlackthorn AL 125はHorsethiefの後継モデル、Blackthorn AL 145はRustlerの後継モデルとして位置づけられています。両モデルともに、アルミニウムフレームを採用し、それぞれ125mmと145mmのリアトラベルを備えています。これにより、険しい下り坂での安定性と、テクニカルな登りでの効率性を両立した、バランスの取れた設計が特徴です。アクティブなリアサスペンションは、登りでも下りでも路面にしっかりと追従し、優れたトラクションとコントロールを提供します。

多用途性と拡張性:バイクパッキングにも対応
Blackthorn AL 125と145は、単なるトレイルバイクに留まらず、バイクパッキングにも対応する高い拡張性を備えています。フレームには、トップチューブ、ダウンチューブ、シートチューブに複数のマウントポイントが設けられており、ボトルケージやツール、各種バッグなどをスマートに装着できます。これにより、日帰りライドから数日間のアドベンチャーまで、様々なスタイルのライディングに対応可能です。また、Salsa独自の「Chip Flip」システムにより、ジオメトリーを簡単に調整できる点も特筆すべきです。このシステムは、リアショックマウントの位置を変更することで、ヘッドアングルとシートアングルを微調整し、ライダーの好みや地形に合わせてバイクの特性を最適化できます。さらに、両モデルは、Salsaの「Alternator Dropouts」システムにも対応しており、シングルスピード化や様々なハブ規格への対応も可能です。これにより、ユーザーは自分のライディングスタイルやニーズに合わせて、バイクを自由にカスタマイズできます。

主要な仕様と価格
Blackthorn AL 125と145は、それぞれ異なるコンポーネント構成で提供されます。Blackthorn AL 125は、RockShox Pike Select RCフォークとDeluxe Select+リアショック、SRAM NX Eagleドライブトレインを搭載し、価格は2,999ドルです。一方、Blackthorn AL 145は、RockShox ZEB Select RCフォークとSuper Deluxe Select+リアショック、SRAM GX Eagleドライブトレインを搭載し、価格は3,499ドルです。どちらのモデルも、信頼性の高いコンポーネントと堅牢なアルミニウムフレームの組み合わせにより、優れた耐久性とパフォーマンスを提供します。これらの新モデルは、Salsaの「Adventure by Bike」という哲学を体現しており、ライダーがどんな道でも安心して冒険できるような設計が施されています。特に、バイクパッキング愛好家や、一台で様々な用途に対応できるオールラウンドなマウンテンバイクを求めるライダーにとって、魅力的な選択肢となるでしょう。
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