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サイクリング
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読者の愛車:カウィチャンサイクルズのグラントが乗るハドスキー・デュアリスト

Readers’ Rides: Grant of Cowichan Cycles Hudski Dualist

Hudski Dualist:グラベルとMTBの融合を追求したカスタムバイク

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー島のCowichan Cyclesに勤務するグラント氏が、自身のカスタムバイク「Hudski Dualist」を紹介しました。グラント氏は長年ドロップバーバイク、特にロードバイクに苦手意識を持っていましたが、グラベルバイクには魅力を感じていました。彼は、マウンテンバイクの快適性とグラベルバイクの汎用性を融合させたバイクを求めていました。

Hudski Dualistのユニークな特徴とカスタムビルド

Hudski Dualistは、グラベルバイクとマウンテンバイクの中間に位置するユニークなジオメトリーを持つバイクです。グラント氏は、このバイクの可能性を最大限に引き出すため、細部にわたるカスタムビルドを施しました。特に注目すべきは、ヘッドセット周りの構成です。彼は、よりアグレッシブなライディングポジションと安定性を実現するため、特殊なヘッドセットとステムの組み合わせを採用しています。これにより、ドロップバーでありながら、マウンテンバイクに近い操作感と快適性を両立させています。

コンポーネントには、SRAM GX Eagle AXSのワイヤレス電動シフトシステムを搭載し、正確でスムーズな変速を実現。ブレーキにはSRAM G2 RSCを採用し、優れた制動力を確保しています。ホイールは、耐久性と軽量性を兼ね備えたカスタムビルドで、タイヤにはWTB Venture 47mmを装着し、様々な路面状況に対応できる汎用性を持たせています。さらに、ドロッパーポストを装備することで、テクニカルな下り坂でのコントロール性を向上させています。グラント氏はこのバイクで、バンクーバー島の多様な地形を走り回り、グラベルライドからライトトレイルまで、幅広いアドベンチャーを楽しんでいます。彼のHudski Dualistは、グラベルバイクの新たな可能性を示す、まさに「キラービルド」と言えるでしょう。
実践ヒント
  • グラベルバイクのカスタムでは、ヘッドセットやステムの選択でライディングポジションを大きく調整できるため、自分のライディングスタイルに合わせたパーツ選びが重要です。
  • グラベルとMTBの中間的な乗り味を求めるなら、ドロッパーポストの導入を検討すると、下りでの安定性と快適性が向上します。
  • タイヤの選択はグラベルバイクの性能を大きく左右します。走行する路面状況に合わせて、適切な幅とトレッドパターンのタイヤを選ぶことが大切です。
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