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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

はじめに:なぜ私は2026年にCDTをハイキングするのか

Introductions, and Why I’m Hiking the CDT in 2026

自己紹介と2026年のコンチネンタル・ディバイド・トレイル挑戦について
この記事は、ウィスコンシン州北部出身の筆者が、2026年にコンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT)に挑戦する理由を述べています。筆者は2024年にアパラチアン・トレイル(AT)のスルーハイクを成功させており、その経験を踏まえて次の大きな挑戦としてCDTを選んだ経緯が語られています。

アパラチアン・トレイル成功と次の挑戦への動機
筆者は2024年にアパラチアン・トレイル(AT)のスルーハイクを完遂しました。この成功体験が、彼にさらなるロングトレイルへの意欲を掻き立てた主な要因です。ATの経験を通じて、長距離のハイキングがもたらす身体的・精神的な充実感、そして自然との一体感を深く味わったことが、次の目標設定に繋がっています。ATは東海岸の森林地帯を縦断するトレイルであり、比較的整備されたルートやコミュニティのサポートが充実していることで知られています。この経験は、より過酷で挑戦的なCDTへの準備として、貴重な基礎を築いたと言えるでしょう。

コンチネンタル・ディバイド・トレイルの魅力と挑戦の理由
2026年に筆者が挑戦を予定しているコンチネンタル・ディバイド・トレイル(CDT)は、アメリカ大陸の分水嶺に沿ってカナダ国境からメキシコ国境までを縦断する、約3,100マイル(約5,000km)の超長距離トレイルです。CDTは「トリプルクラウン」と呼ばれるアメリカ三大ロングトレイルの一つであり、アパラチアン・トレイル(AT)やパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)と比較しても、よりワイルドで未開の地を多く含むことで知られています。ルートの整備状況がATよりも劣り、ナビゲーションの難易度が高いこと、また、標高の高い山岳地帯を通過するため、気象条件の変化が激しいことなどが特徴です。筆者は、ATで得た経験と自信を胸に、CDTが持つこの「より大きな挑戦」という側面に魅力を感じています。未踏の自然、より厳しい環境、そして自己の限界を試す機会を求めて、CDTへの挑戦を決意したと推察されます。具体的な準備としては、ATでのギア選択や体力維持のノウハウを活かしつつ、CDT特有の環境に対応するための装備やスキルアップが今後の課題となるでしょう。この挑戦は、単なるハイキングではなく、自己成長と自然との深い対話を求める旅となることが期待されます。
実践ヒント
  • ロングトレイル挑戦前には、まず短〜中距離のトレイルで経験を積む。
  • 挑戦するトレイルの特性(気候、地形、整備状況)を事前に徹底的にリサーチする。
  • 過去の経験から得たギア選択や体力維持のノウハウを次の挑戦に活かす。
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