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ホルヘ・ディアス=ルーロが5.14cをフラッシュ「これまでで最も過酷なフラッシュの一つ」

“One of my hardest flashes to date” – Jorge Díaz-Rullo Flashes 5.14c

ホルヘ・ディアス=ルーロ、5.14cをフラッシュ
スペインの著名なクライマー、ホルヘ・ディアス=ルーロが、サンタ・リニャにある「ラ・ノベナ・プエルタ(La Novena Puerta)」5.14c(8c+)ルートをフラッシュで完登しました。これは彼にとってこれまでで最も難易度の高いフラッシュ成功であり、このルートがフラッシュで完登されたのは史上初と見られています。ラ・ノベナ・プエルタは2005年にダニ・アンドラダによって開拓されたルートで、レオ・ブー、ジョナサン・シーグリスト、ドメン・シュコフィッチ、ヤコブ・シューベルトといった多くのトップクライマーたちがレッドポイントで完登していますが、フラッシュでの成功例はこれまでありませんでした。

驚異的なクライミングの勢い
今回のフラッシュ完登は、ディアス=ルーロの現在の驚異的なクライミングの勢いを象徴するものです。彼はこの偉業を達成するわずか1ヶ月前に、自身のメガプロジェクトであった「カフェ・コロンビア(Café Colombia)」5.15dを完登しています。5.15dという難易度は世界でもごく限られたクライマーしか完登できないレベルであり、その直後に5.14cのフラッシュという快挙を成し遂げたことは、彼のフィジカルとメンタルの両面における卓越した能力を示しています。サンタ・リニャはスペインを代表するクライミングエリアの一つであり、世界中のクライマーがその難易度の高いルートに挑戦しています。ディアス=ルーロの今回の成功は、クライミング界に新たな歴史を刻むものとして注目されています。
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