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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

【Day7】ついに完結!ウェストハイランドウェイ踏破の旅

Day 7: completing the WHW

ウエスト・ハイランド・ウェイ最終セクション:キンロックリーベンからゴールへ
筆者は、ウエスト・ハイランド・ウェイ(WHW)の最終日、キンロックリーベン(Kinlochleven)へのタクシーが予定より早く到着し、前日に見られた道路工事による遅延がなかったことに安堵した。午前10時20分に最終セクションのウォーキングを開始。キングスハウス(Kingshouse)での2泊滞在が必須であったため、この開始時間は避けられなかったという。キンロックリーベン村を10分ほど散策した後、村から続く急な登り坂に取り掛かった。予想よりも短く、26分間の厳しい登りの後、村とロッホ(Loch)を見下ろせる地点に到達したことに驚き、喜びを感じた。

最終セクションの道のりと景観
この最終セクションは、WHWの中でも特に印象的な景観が続く。登り切った後も、道のりは緩やかなアップダウンを繰り返しながら進む。途中、いくつかの小さな橋を渡り、荒々しい山肌や広大なムーア(moor)地帯を眺めながら歩を進める。天候は変わりやすく、晴れ間がのぞいたかと思えば、すぐに霧に包まれることもあった。しかし、その変化こそがスコットランドのハイランド地方の魅力を際立たせている。道の途中には、他のハイカーとの出会いもあり、短い会話を交わしながら互いの健闘を称え合った。疲労は蓄積されていたものの、ゴールのベナック(Ben Nevis)が近づくにつれて、期待感が高まっていった。

ゴールの達成感と旅の終わり
最終セクションの道のりは、これまでの旅の集大成とも言えるものだった。足元は岩が多く、滑りやすい場所もあったが、慎重に進んだ。そしてついに、ゴールのフォートウィリアム(Fort William)に到着。WHWのシンボルである「The End of the West Highland Way」の標識を見たとき、これまでの苦労が報われるような達成感に包まれた。全行程を無事に踏破できた喜びはひとしおで、この壮大なトレイルが提供してくれた経験と景観に深く感謝した。旅の終わりは寂しさも伴うが、得られた充実感は今後の人生において大きな糧となるだろう。
実践ヒント
  • 長距離トレイルでは、宿泊施設の予約状況を事前に確認し、移動計画に余裕を持たせる。
  • 急な登り坂では、休憩を挟みながら無理のないペースで進む。
  • 天候が変わりやすい地域では、防水・防風対策を万全にする。
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