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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

コロラドトレイル17日目

Colorado Trail: Day 17

コロラドトレイル17日目:過酷な22.3マイルと5000フィートのアップダウン

コロラドトレイルの17日目は、ハイカーにとって非常に挑戦的な一日となりました。この日は22.3マイル(約35.9km)を踏破し、標高差は上昇5000フィート(約1524m)、下降5100フィート(約1554m)に達しました。筆者はこの経験から、1日でこれほどの距離と標高差をこなすのは自身の脚にとって「多すぎる」と学びました。この日のハイライトは、暗闇の中、午後9時30分にモナークパスに無事到達したこと、そしてコンチネンタルディバイドトレイルの一部を歩いたことでした。しかし、最後の5マイルは特に困難で、時間配分を誤ったことが低評価点として挙げられています。

夜間ハイキングと野生動物との遭遇

この日のハイキングは、夜間まで及ぶ過酷なものでした。特に印象的だったのは、夜間のハイキング中にキツネと遭遇したことです。これは、長距離トレイルにおける夜間行動の可能性と、それに伴う野生動物との予期せぬ出会いを物語っています。また、人間との遭遇としては、コンチネンタルディバイドトレイル(CDT)をノーバウンド(北上)している「Slow Burn」というハイカーとの出会いがありました。長距離トレイルでは、他のハイカーとの交流も重要な要素であり、情報交換や励まし合いの機会となります。この日の経験は、長距離トレイルにおける体力的な限界、時間管理の重要性、そして自然との一体感を改めて認識させるものとなりました。

モナークパスへの到達と教訓

最終的に、筆者は午後9時30分という遅い時間にモナークパスに安全に到達しました。これは、この日の最大の高評価点であり、過酷な状況下での達成感を象徴しています。しかし、この経験は同時に、長距離トレイルにおける計画の重要性を浮き彫りにしました。特に、距離、標高差、そして日没時間を考慮した適切な時間配分が、安全で快適なハイキングには不可欠であるという教訓を得ています。22.3マイルと5000フィートのアップダウンは、多くのハイカーにとって挑戦的な数字であり、事前の準備と自己の体力レベルの正確な把握が求められることを示唆しています。
実践ヒント
  • 長距離トレイルでは、日没時間と自身の体力レベルを考慮した綿密な計画を立てましょう。
  • 夜間ハイキングの可能性に備え、ヘッドライトや予備のバッテリーを必ず携帯しましょう。
  • 長距離トレイルでは、他のハイカーとの交流も楽しみの一つ。積極的に挨拶を交わし、情報交換をしてみましょう。
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