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登山・ハイキング
The Trek 🇺🇸

11日目〜15日目:レーベンワースで休息

Days 11 – 15 – Zero in Leavenworth

ロングトレイルの現状と課題:積雪と衛生問題
本記事は、ロングトレイルの11日目から15日目にかけての体験を綴ったレポートである。特に、SOBOマイル131.3から147.1の区間では、依然として積雪が残っており、一部で危険な箇所があったことが報告されている。しかし、全体的なコンディションは改善傾向にあるという。また、倒木も散見されたが、以前よりは状況が良くなっていることが示唆されている。この区間でのキャンプサイトは、朝の時点で10張以上のテントが設営されており、多くのハイカーが利用していることがわかる。筆者がパッキングを終える頃には、さらに3つのテントから活動の兆候が見られたという。この人気のキャンプサイトには、共同トイレが設置されており、毎朝「キャットホール」(排泄物を埋める穴)を掘る手間を省ける利点があった。しかし、そのトイレは満杯の状態であり、衛生面での問題が生じていることが示唆されている。これは、ロングトレイルにおける人気のキャンプサイトで直面する可能性のある課題の一つとして挙げられるだろう。

レーベンワースでのゼロデイ:休息と補給
11日目から15日目にかけての行程のハイライトは、レーベンワースでの「ゼロデイ」である。ゼロデイとは、ロングトレイルにおいて移動をせず、休息や補給に充てる日のことを指す。レーベンワースは、ドイツのバイエルン地方を模したテーマ性のある街並みが特徴で、観光地としても人気が高い。ハイカーにとって、このような街でのゼロデイは、長距離のトレッキングで疲弊した身体を休め、食料や装備の補充を行う上で非常に重要となる。街には、食料品店、アウトドアショップ、レストラン、宿泊施設などが充実しており、ハイカーが必要とするあらゆるサービスが提供されていると考えられる。また、共同トイレの満杯問題に直面したハイカーにとって、街の清潔な施設を利用できることは大きなメリットとなるだろう。レーベンワースでのゼロデイは、単なる休息だけでなく、精神的なリフレッシュにも繋がり、今後のトレイルを継続するためのモチベーション維持に不可欠な要素であると言える。
実践ヒント
  • ロングトレイルでは、人気のキャンプサイトではトイレが満杯になる可能性があるため、携帯用シャベルやトイレットペーパーを持参し、キャットホールを掘る準備をしておく。
  • 積雪期や残雪期にトレイルを歩く際は、事前に現地の積雪情報を確認し、必要に応じてアイゼンやピッケルなどの雪山装備を準備する。
  • ゼロデイを計画する際は、補給地点となる街の施設(食料品店、アウトドアショップ、コインランドリー、宿泊施設など)を事前に調べておくと効率的である。
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