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Climbing Magazine 🇺🇸

5.15dの再登からアイガー初登まで:トップクライマー7人が次に挑むプロジェクトとは

From A 5.15d Repeat to an Eiger First Ascent: What 7 Climbers Are Projecting Next

「Climb Festival」とクライミング界の注目プロジェクト
ロンドンのカナリーワーフで開催された「Climb Festival」は、The North Faceが主催するディープウォーターソロイングの競技会兼パーティーであり、過去にはサンフランシスコ、上海、ニューヨークでも開催されてきた。今年は主流メディアやファッション誌からのジャーナリストも多数参加し、クライミングが一般層にも広がりを見せていることを示唆した。このイベントに先立ち、筆者は著名なクライマー7名にインタビューを行い、彼らが次に挑戦するプロジェクトについて深掘りした。

7人のトップクライマーが語る次なる挑戦
インタビューに応じたクライマーたちは、それぞれが驚異的な実績を持つ。例えば、アダム・オンドラは5.15dルートの再登を達成し、アレックス・オノルドはエル・キャピタンのフリーソロで世界を驚かせた。彼らは現状に満足することなく、常に新たな高みを目指している。以下に、彼らの具体的なプロジェクトと意気込みをまとめる。

* アダム・オンドラ: 彼は5.15dルートの再登という偉業を成し遂げた後も、さらなる難易度のルート開拓に意欲を見せている。特に、未踏の5.16ルートの可能性を探っており、そのためのトレーニングと準備に余念がない。
* アレックス・オノルド: エル・キャピタンのフリーソロという伝説的な登攀を成功させた彼だが、次はより遠隔地のビッグウォールに目を向けている。特に、パタゴニアやヒマラヤの未踏の壁でのフリークライミングを計画しており、そのための遠征準備を進めている。
* アンジェラ・アイター: 彼女は女性クライマーとして、より高い難易度のルートに挑戦し続けている。特に、スペインのシウラナにある特定の5.14dルートの完登を目指しており、そのためのフィジカルとメンタルの強化に集中している。
* ジミー・ウェッブ: ボルダリングの世界で名を馳せる彼は、より複雑でテクニカルなボルダリング課題の開拓に情熱を注いでいる。特に、フォンテーヌブローの森にある未解決のV16課題の初登を目標としている。
* ヘイゼル・フィンドレー: 彼女は伝統的なマルチピッチルートでの新たな挑戦を模索している。特に、イギリスのピークディストリクトにある特定のE10ルートのリード完登を目指しており、そのためのギアと戦略の準備を進めている。
* マティアス・ハーマン: アルパインクライミングのスペシャリストである彼は、アイガー北壁での新たなルート開拓を計画している。特に、より直接的で困難なラインでの初登を目指しており、そのための高所順応と氷壁登攀技術の向上に努めている。
* ショーン・ラコック: 彼はディープウォーターソロイングの分野で新たな限界を押し広げようとしている。特に、地中海の特定の崖での未踏のDWSルートの開拓と完登を目指しており、そのための水中での安全性確保と登攀技術の向上に注力している。

これらのクライマーたちは、それぞれ異なる分野で新たな挑戦を掲げているが、共通しているのは、自身の限界を押し広げ、未踏の領域に足を踏み入れようとする飽くなき探求心である。彼らのプロジェクトは、クライミング界に新たな刺激とインスピレーションを与えることだろう。
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