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登山・ハイキング
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マッターホルンで大規模な地滑りが発生

GRANDE FRANA SUL CERVINO

マッターホルン南壁で大規模な落石、登山ガイド協会が一時的に登山を停止

2020年8月5日水曜日、マッターホルン(イタリア語名チェルヴィーノ)の南壁で大規模な落石が発生しました。この落石は、イタリア側の通常の登山ルートである「クレスタ・デル・レオーネ(ライオンの尾根)」からは離れた、比較的未開の地域で発生したため、人的被害は報告されていません。しかし、この事態を受けて、ヴァルトゥルナンシュの山岳ガイド協会(Le Guide Alpine di Valtournenche)は、顧客を伴うマッターホルンへの登山を一時的に停止することを決定しました。

登山者への注意喚起とカレル小屋の状況

チェルヴィーノ・ガイド協会(Società Guide del Cervino)は、登山者に対して最大限の注意を払い、現時点での登山を控えるよう強く勧告しています。落石が発生した場所は、カレル小屋(Capanna Carrel)からクレスタ・デル・レオーネを登るルートの途中にある「コルダ・デッラ・コルディエラ(Corda della Cordiera)」と呼ばれる地点の真上に位置しています。このエリアは、マッターホルン登頂を目指す登山者にとって重要な通過点であり、落石の影響が懸念されます。協会は、今後の状況を注視し、安全が確認され次第、登山再開の判断を下す方針です。この措置は、登山者の安全を最優先するためのものであり、マッターホルンを目指すすべての登山者に、最新の情報を確認し、ガイド協会の指示に従うよう呼びかけています。
実践ヒント
  • マッターホルン登山を計画している場合は、現地のガイド協会や観光局の最新情報を必ず確認する。
  • 落石の危険がある山域では、ヘルメットの着用を徹底する。
  • 天候や地質状況の変化に常に注意を払い、無理な登山計画は立てない。
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