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AZTの装備リスト:バックパックの中身を全公開

My AZT Gear List

AZTスルーハイクにおけるギア選択の重要性
スルーハイクにおけるギア選択は、ハイカーの間で最も議論が白熱するテーマの一つです。重量、ブランド、他者の使用状況、色、既存の所有物など、選択基準は多岐にわたります。しかし、最も重要なのは、個人のニーズと生存に必要なギアを揃えることです。本記事では、筆者がノーバウンド(NoBo)のAZT(Arizona National Scenic Trail)スルーハイクに持参するギアリストを公開し、その選択理由と経験に基づいた洞察を提供しています。

筆者のAZTギアリスト:主要アイテムと選択理由
筆者のギアリストは、過去のスルーハイク経験に基づいた「Tried and True Big 4」として、以下の主要アイテムを中心に構成されています。

* シェルター: Zpacks Duplex Tent。軽量性と居住性を兼ね備え、悪天候下でも信頼できる選択肢としています。
* バックパック: ULA Circuit Backpack。耐久性と快適な背負い心地が評価されており、長距離ハイクに適しています。
* スリーピングバッグ: Enlightened Equipment Revelation Quilt (20°F)。軽量で汎用性が高く、様々な温度に対応できるキルトタイプを選んでいます。
* スリーピングパッド: Therm-a-Rest NeoAir XLite。軽量ながら高い断熱性を提供し、快適な睡眠をサポートします。

これらの「Big 4」に加え、筆者は以下のサブアイテムもリストアップしています。

* 調理システム: Toaks Titanium Pot (750ml)とBRS-3000Tストーブ。軽量で効率的な調理を可能にします。
* 水筒: Smartwater Bottles (2本)。軽量で入手しやすく、フィルターとの互換性も高いです。
* 浄水器: Sawyer Squeeze Filter。信頼性が高く、メンテナンスも容易なため、AZTのような乾燥地帯での水の確保に不可欠です。
* ヘッドランプ: Petzl Bindi。軽量でコンパクトながら十分な明るさを提供します。
* ファーストエイドキット: 個人用にカスタマイズされた軽量キット。基本的な医薬品と応急処置用品が含まれています。
* エレクトロニクス: Garmin inReach Mini 2、Anker PowerCore 10000 PD Redux、iPhone SE。通信、充電、ナビゲーションに必要な最小限のデバイスを選んでいます。
* 衣類: ベースレイヤー、ミッドレイヤー、レインウェア、ダウンジャケットなど、重ね着を基本としたシステム。特に、AZTの気候変動に対応できるよう、防風・防水性に優れたアイテムを重視しています。
* その他: トレッキングポール、日焼け止め、虫除け、熊鈴など、安全と快適性を高めるための小物も含まれています。

筆者は、これらのギア選択が個人の経験と好みに基づくものであり、他のハイカーが異なる選択をすることも尊重しています。重要なのは、自分にとって最適なギアを見つけ、安全かつ快適にスルーハイクを完遂することです。
実践ヒント
  • スルーハイクのギア選択では、重量、ブランド、他者の使用状況だけでなく、自身の経験とニーズを最優先しましょう。
  • 「Big 4」(シェルター、バックパック、スリーピングバッグ、スリーピングパッド)は、全体の重量と快適性に大きく影響するため、慎重に選びましょう。
  • AZTのような乾燥地帯では、信頼性の高い浄水器と十分な水筒の準備が不可欠です。
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