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ラウラ・ロゴラ、アダム・オンドラの5.14d/15aを4回のトライで完登

Laura Rogora Climbs an Adam Ondra 5.14d/15a in Four Goes

ローラ・ロゴラ、アダム・オンドラの難関ルートを驚異的な速さで完登

イタリアのクライミング界の若きスター、ローラ・ロゴラが、2023年9月2日にアダム・オンドラが初登した「Chiave Della Volta」(5.14d/15a、9a/+)をわずか4回のトライで完登しました。このルートはイタリアのトレント地方に位置し、アダム・オンドラが初登して以来、ロゴラが挑戦したいと熱望していたラインでした。彼女は自身のInstagramで、「アダム・オンドラがこの美しいラインを初登して以来、ずっと試してみたいと思っていました。昨日ついにその機会を得て、4回目のトライで完登できました。少し簡単に感じました」とコメントしており、その驚異的な実力と自信をうかがわせます。

「Bibliographie 5.15c」完登に続く快進撃

ロゴラのこの快挙は、彼女がこれまでで最も難しいルートである「Bibliographie 5.15c」をわずか6回のトライで完登したことに続くものです。「Bibliographie 5.15c」は、世界で最も難しいルートの一つとされており、これを短期間で完登したことは、彼女が世界のトップクライマーの一人であることを明確に示しています。今回の「Chiave Della Volta」の完登も、その実力を裏付けるものであり、彼女のクライミングキャリアにおける一連の快進撃の一部と言えるでしょう。特に、5.14d/15aという難易度のルートを「少し簡単に感じた」と評するロゴラのコメントは、彼女の技術とフィジカルが極めて高いレベルにあることを示唆しています。

世界のクライミングシーンにおけるロゴラの存在感

ローラ・ロゴラは、その若さにもかかわらず、世界のクライミングシーンにおいて非常に強い存在感を示しています。彼女の登攀スタイルは、スピードと効率性を兼ね備えており、難易度の高いルートを驚くべき速さで完登する能力は、他のクライマーたちに大きなインスピレーションを与えています。アダム・オンドラが初登したルートを、彼自身が設定した難易度よりも「簡単に感じた」と語るロゴラのコメントは、彼女が単にルートを完登するだけでなく、その難易度すらも自身の基準で評価できるほどのレベルに達していることを示しています。今後も彼女がどのような記録を打ち立てていくのか、世界のクライミングコミュニティから大きな注目が集まっています。
実践ヒント
  • 高難度ルートへの挑戦は、事前の情報収集とイメージトレーニングが重要です。
  • 短期間での完登を目指す場合、集中力を高め、各トライで得た情報を次のトライに活かす戦略的思考が求められます。
  • 自身の限界を超えるルートに挑戦する際は、自信を持つことと、時には「簡単だと感じる」ほどの精神的な余裕が成功に繋がります。
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