← 一覧に戻る
サバイバル
Outdoor Life 🇺🇸

アイダホ州野生生物委員、ヘラジカの密猟と不法侵入で告発される。「職務を自発的に延期する」と表明

Idaho Wildlife Commissioner Charged with Poaching Elk, Trespassing, Says He’ll ‘Voluntarily Postpone’ Duties

アイダホ州野生生物委員が密猟で告発
アイダホ州の野生生物委員であるブロディ・ハーシュバーガー氏が、ヘラジカの密猟、不法侵入など7件の軽犯罪で告発されました。ハーシュバーガー氏はアイダホ州魚類野生生物局の委員として、アッパー・スネーク地域を代表する立場にあり、この地域のアウトドア愛好家の権利擁護を担っていました。告発は3月6日に行われ、具体的な容疑には、3件の違法な狩猟、タグなしでの狩猟、車両からの狩猟、高速道路を横断しての射撃、私有地への不法侵入が含まれています。有罪判決を受けた場合、ハーシュバーガー氏は狩猟特権を失う可能性があります。この告発を受け、ハーシュバーガー氏は委員としての職務を「自発的に延期する」と発表しました。彼は2022年1月にブッチ・オッター州知事によって委員に任命され、任期は2028年まででした。

過去の違反と委員会の反応
ハーシュバーガー氏には過去にも狩猟に関する違反歴があります。2008年には、タグなしでオジロジカを狩猟したとして軽犯罪で有罪判決を受けており、狩猟特権を1年間停止されています。また、2009年には、狩猟特権停止中に狩猟を行ったとして、別の軽犯罪で有罪判決を受けています。これらの過去の違反は、今回の告発に対する委員会の対応に影響を与える可能性があります。アイダホ州魚類野生生物局の広報担当者であるジェームズ・ブライアン氏は、現在進行中の法的手続きであるため、コメントを控えるとしています。しかし、委員会の規則では、委員が軽犯罪で有罪判決を受けた場合、知事がその委員を解任できると定められています。今回の告発は、野生生物保護と倫理的な狩猟の重要性を改めて浮き彫りにするものです。公職にある者がこのような違反を犯したことは、アウトドアコミュニティ全体に大きな波紋を広げています。
元の記事を読む →

関連ギア

狩猟用ライフル
ハンティングウェア
狩猟ナイフ